いよいよ明日!クリスマスカラオケ大会開催です!!

こんにちは、むっちゃんですʕ•ﻌ•ʔฅ

いよいよ明日22日(日)は
40が開催されます!


(2019年開催時の様子です)

当日券(入場券)は1枚1,000円(税込)となり
ワンドリンクがついてきます!
そして、購入いただいたチケットが
後半に行われる「大抽選会」の
景品引き換え番号となりますので
最後までなくさないようにお持ちくださいね♪


(2019年開催時の様子です)


(2019年開催時の様子です)


(2019年開催時の様子です)

また
縄文の卑弥呼 高橋 泉 様と
尺八奏者 高橋 聴雪 様による
民謡ジャズライブも行われます!

5年振りの開催となるクリスマスカラオケ大会!
皆さまお誘いあわせの上ぜひお越しくださいませ♪

約1年ぶりに帰って来るフラ~!?

皆様こんにちは、マッキーです。

今回は12月21日開催!
フラ・ハーラウ・マーヘアラニ(Hula Halau Mahealani)の
wellcome ロビーコンサートのご案内でございます。

登米市中田町のフラダンス教室「フラ・ハーラウ・マーヘアラニ」様が、
今年もアロハ~な気分が味わえる踊りを披露していただきます。

外は寒いこの時期ですが、
心はポカポカと温かくなるようなフラダンスをぜひご覧ください。

第1部は15時30分~
第2部は19時30分~
以上でございます。

12月21日はまだ空室もございますので、
この機会にぜひ南三陸に足を運んでみてはいかがでしょうか?
※写真は昨年の様子でございます。

えっ?ハクチョウ

はぐれたのでしょうか?  見出しのはくちょう座は季節外れの画像ではありますが、

先日、休憩時間にチャリを走らせると

観洋からほど近い 水尻川で、ポツンと1羽の”ハクチョウ”を見つけました。

お隣の町、登米市にはマガンやハクチョウが大挙飛来し越冬する
ラムサール条約登録湿地「伊豆沼」があって、

日中には、周辺のかなり広い範囲の田んぼのそこかしこで
採餌している”ハクチョウ”は よく見かけるのですが、
南三陸町内の、それも水尻川で観たのは初めて。

珍しさに、Bluebirder同様
傍を散歩するご夫婦もスマホで撮影していました。

恐らくは、北からの渡りの群れから はぐれてしまったのでしょう。

見た目も、どこか”しょんぼり”した様子で、  何せ 元気がありません。心細そう

北風の冷たかったこの日、首を背中に巻き込んで おやすみしてしまいました。

次の日は もう居りませんでしたから、伊豆沼へ向かったのだと思われます。

🦢 🦢 🦢 🦢 🦢


一方こちらは、伊豆沼と同じくラムサール条約登録湿地、

観洋から望む”志津川湾”で越冬中の”コクガン”。

海のビジターセンターによれば、その飛来数は

6日210羽! 7日270羽! 8日250羽! 11日207羽! 12日290羽!
14日330羽! と、この所急上昇中!

14日に訪ねて嬉しかったのが、いつもの港に 7羽が居てくれたこと。

や~っとのことで、割と近くで その姿を捉えられました。

この港、コクガンたちにとって好都合なのは、

餌にしている”アマモ”が千切れて 打ち寄せられてくることなのです。

彼らは”潜水”が出来ませんから、水中に首を突っ込んで
届く範囲のアマモしか 食べられません。苦労してます。

それでもって、勢い、た易く潜水してアマモを採って来るオオバンから
横取りする”労働寄生”という”暴挙(w?)”に出てしてしまっているのです。

上の写真をご覧ください。
千切れたアマモが 水面下に漂っているのがお分かりいただけますね。

これなら、楽に食べられます。
この分なら、ひょっとすると、また船揚げ場のスロープで羽を休める姿も
ご紹介できるかも知れません。

お楽しみに♪

🌸 🌸 🌸 🌸 🌸

さて、町でハクチョウを見つけた日の2日後のこと、

小春日和に気をよくして水尻川をさかのぼると、

季節外れの桜が、まだ咲き残っていました。


こんな風に⇑ 咲いていたのが11月17日のこと。

この時と比べたら、その数こそすっかり少なくなってはいますが、

もう1カ月も咲き続けていることになります。

春の桜が、気温の上昇と共に、あれよという間に終わってしまうのに比べたら、
なんとも”息が長い”こと。 ”寒さ”のお陰ですね。

🍂 🍂 🍂 🍂 🍂

美しい紅葉を魅せてくれた水尻川の支流”正鵠渓流”。

すっかり冬枯れて、少し寂しい。

色付いた葉がなくなり、姿を現した渓流を改めてよくよく眺めてみれば、

板状の岩が立ち上がっています。  ここは 岩がズレて出来た隙間?

そこに水が流れているように見えます。

荒々しい岩の形を見ると、気仙沼市唐桑の”巨釜半造”。

魚竜やアンモナイトの化石が見つかった町内歌津地区の岩盤、と同じ

ここもペルム紀から現存する

"南部北上帯"の一部なのだというのが判る気がします。


今は長閑な里山も、2億6千万年前から地球上に存在した「南部北上帯」の一部。
渓流の岩も、ダイナミックな地球活動の裏付けなのだとすれば、

もともと自然エネルギーの高い場所なのかもしれません。

実際、足を運ぶ度に癒され、足が向いてしまうこの場所は、
もう”パワースポット”。 まぁ、少なくともBluebirderにとってはwwですが。

南三陸町は、訪れる人たちを癒してくれる素敵な自然でいっぱいです。

縄文遺跡が多いのも、南三陸町。

縄文人たちも、この星空を眺めていたのでしょうか。
年の瀬スターパーティは、

と、

聖夜に、スタパ! 星に願いを♪

第10回全国被災地語り部シンポジウムin阪神・淡路が開催されました

こんにちは、むっちゃんですʕ•ﻌ•ʔฅ

先日、兵庫県で
第10回全国被災地語り部シンポジウムin阪神・淡路が開催され
副実行委員長として阿部副社長が
プログラムのパネラーとして阿部女将、阿部副支配人、辻元課長が参加いたしました。

「30年の語り継ぎ~多世代の語り部」と題し
全国各地より200名以上の方々が足を運んでくださいました。

パネルディスカッションや分科会等では
阪神・淡路大震災からの30年、そして各地における取組みや
課題、希望を伝え、議論いたしました。

各地の語り部たちは交流を深め
ゆるやかなネットワークがさらに広がっております。

シンポジウムの様子は
サンテレビ様に取り上げていただき
YouTubeから動画をご覧いただけます。

誰もが語り部であり、私たちは命を守るため多くの世代へ
歴史、未来を伝える努力を続けて参ります。

再びの美景・フクロウ・土星食

前回、ご紹介しました”気嵐”。

志津川湾を覆ったのが11月25日朝のこと。

その1週間後、12月2日朝。

再びの”気嵐”です。

湾内を覆いつくした25日ほどの勢いはありませんでしたが、

やはり この景色、なんとも言えない”趣き”があります。

しばらくその場で佇んで、眺め入ってしまいます。

自然の営み、季節の移ろいが生み出す美しい光景と出会うと、

心癒され、また、すこし大袈裟かもしれませんが、

生きているっていう”命の歓び”を実感します。

”気嵐”に限らず、大自然の織りなす美観には

神々しさを感じるBluebirderでございます。

 

ところで、この気嵐の3日前、

観洋前の黒崎の森で”フクロウ”に出会いました。

風の強い日で、遠巻きの朽ちた立木にヒラリととまった一羽。「何だろう?」

とにかくファインダーを覗くと、ん?フクロウっぽい。

慌ててシャッターを切りましたが、

なかなか焦点が合わない。ブレる。嗚呼・・

嘆きながらも奇跡的に1枚、その姿を捉えることが出来ました。

フクロウは留鳥ですから、この森に棲み着いているものと思われます。

が、なにせ夜行性ですから”出会いなど まず滅多にありません。

夏場の深夜には”ホホゥ・・・ホホゥ・・・”という声は聴いていて
”いつか捉えたい”と思っておりましたから、やったー! といったところww。

撮れたのが 11月29日、”いいフク(ロウ)”の日だったのは奇遇なことですw。

海に森に、観洋周辺は、今日も深い自然の豊かさに包まれています。

 

さて、9日はスターパーティ。よく 晴れました♪

今年最大の天体ショーは 17年ぶりの”土星食”。

午後6時27分、

土星が

月の陰の部分に

隠れはじめました。

そして、

午後7時、

今度は

煌々と輝く

月面の向こうから

姿が現れました。

今回は、たまたま当館を訪れた
福岡から修学旅行の高校生の皆さんも木星食を観望。

今回の土星食は、福岡では起こりませんでしたから
ラッキーでしたね。

土星の環を望遠鏡でご覧になっては、
「初めて自分の眼で観た!」と喜ぶお客様。

よく晴れてきれいな星空に「ほんと、よかった」と満足されている
お客様もいらっしゃって、
コーディネーター、星空案内人はじめ私どもスタッフも光栄の極みです。

のべ180名のお客様から、お楽しみ頂けました。
ありがとうございます。

次回のスタパは、

更に!! 特別開催としまして、クリスマス当夜にも♪!

otanoshimini!!

懐かしい&ハワイアンな時間を♪

皆様こんにちは、マッキーです。

今回は昨晩(12/7)に行われました、
ちょっぴり早いクリスマスライフをご紹介いたします。

雨ニモ負ケズ 風ニモ負ケズ 加齢ニモ負ケヌ>を
モットーに活動する気仙沼のシルバーバンド
Phoenix Hawaiians with  Fumiko Matsukawa

ギター・ベース・ウクレレ・キーボード・コンガ…
様々な楽器が奏でる何処か懐かしい昭和民謡と、
異国に来た気持ちになれるハワイアンな音楽に
会場の皆様も思わずうっとり♪
(個人的には、コンガを叩いてみたかったです)

またアロハな衣装とサンタ帽の組み合わせが、
いつものコンサートと違う雰囲気を醸し出しました。

ぜひまた機会があれば、
当館での演奏をお願いいたします。

初冬 志津川湾に”気嵐”

先月28日朝、観洋の眼前に広がる志津川湾には、幻想的な”気嵐(けあらし)”。

朝陽が昇り、陽の光を浴びた海面から 霧が立ち上りました。

霧は徐々に濃くなり、次第にその表情を変えて

雲海のように、目の前に広がります。

寒くなると、冷やされた陸地の寒気が海や川に流れ込み、

海面から上がる水蒸気を冷やすと、水蒸気自体が白い湯気のように立ち昇ります。

海と陸の極端な温度差によって

”気嵐(けあらし)”は 発生します。

”気嵐”は、「蒸気霧」とも呼ばれています。

この朝の光景の美しさには、つい時間を忘れてシャッターを重ねてしまいました。

幻想的で魅力的なこの景色は、

よく晴れて風が弱い時に発生します。

寒い日にお風呂に入る際、

蓋を開けると、

湯船から一面に湯気が立ち広がるのと同じ現象です。

志津川湾の雰囲気を一変させる”気嵐”の情景は、まさに圧巻♪

寒さの厳しい冬を迎えるこの時期、

その到来を知らせる風物詩として現れ、私たちの眼を楽しませてくれます。

この日は、私ども観洋従業員の健診日で、

たまたま早起きしていたお陰で出会えた”気嵐”でしたから、とにかく幸運でした。


前半のシーンは、AM6:30前後に寮の窓から、

後半は、AM7:00過ぎ、準備も整わず未だ誰も居ない

健診会場の窓から撮らせて頂きましたww。

ただ!!健診待ちの行列の先頭で”カメラ”を手にしているのって、
いかがなものでしょう?Bluebirderさん!!!

はい、つい夢中になってしまい、気にも留めていませんでした。
美しい”気嵐”の光景に免じて、どうか ご勘弁くださいませ(失笑ww)。

~~~ ~~ ~

さて、先月30日のスターパーティは、141回目。

朝、日中、夕方前と 雨が通って ちょっと心配しましたが、
幸い、開催の時分にはよく晴れてくれました。

午後6時4分30秒から2分間の ISS 国際宇宙ステーション。

「おお、観えた見えた!」「わぁ~」

観洋屋上には、100名以上のお客さまが集まり

ISSが太陽の光を反射して輝きながら飛行する様子を楽しみました。

その後は 木星、

土星、

すばる、

オリオン大星雲を望遠鏡で観望。

「ほんと、いいもの見せてもらいました」「ソムリエさんの話が分かり易くて楽しかった」

ぐっと冷え込んだ夜でしたが、

気が付けば、230名を超えるお客様。
夫々に美しい星空を見上げ、思い思いにお楽しみ頂けたようで、
皆さんの笑顔がとても印象的な スターパーティでした。

~ ~~ ~~~

さてさて、観洋から一望できる志津川湾で越冬中のコクガン。

なんと、先月29日には 304羽を確認しています。

寒気の訪れとともに、

いよいよ渡りのペースが早まってきたようです。

南三陸海のビジターセンターでは、毎朝8時半から9時まで

観察を続けていて、27日には270羽、

28日には274羽確認していました。

冬も、いよいよ本番です。

 

さあ、今度のスターパーティは♪

そして、

さらに、今年のフィナーレを飾って、 "クリスマス”にも開催いたします♪


まるで”聖夜”を祝うように、東の空には 明るい星が大集合♪

クリスマスの夜を、ロマンいっぱいに輝く星々のもと
スターパーティで Merry Christmas ♪♪

マリンパルだより 11月その3

元気に大きくなあれ!の巻

いらっしゃいませ(*^。^*)いよいよ寒さが増してきましたね!朝の気嵐観察やマガンのねぐら立ちが楽しみなマリンパル保育士小野寺です。

この時季にしか見れない景色ですね!

そしてマリンパルではこの時季ならではの光景も。。。!

そうです。今日11月15日は七五三ですね!マリンでも子どもたちの健やかな成長を願い、志津川の上山八幡宮に参拝してきましたよ!

神社への参道もしっかりした足取りで上れるようになりました。

まずは、神様に一礼・・・

「かみさま、こんにちは!」

そして、お社の前に千歳飴の袋をお供えしてさらにお祈り

「おりこうさんに、げんきにおおきくなりますように!」

神様にもお願いがとどいたことでしょう。

そしてさらにひとりひとり、からからを鳴らしてお願いします。

そんな賑やかな様子が神様に届いて、神社の工藤さんがやって来てくださいました!しかも、お友達のお猿さんと一緒に(*^。^*)

実は子ども達が持っている千歳飴の袋は空っぽなんです。この袋に、お猿さんに飴を入れてもらいます!

工藤さん、ありがとうございました!

いつも温かく迎えてくださる工藤さんに、感謝の気持ち。。。実はこっそり用意して神様のお社の前に届けておきました♪

もう一度お社前に戻り、工藤さんにサプライズ(*^。^*)みんなで作った秘密のプレゼントに喜んでくださいました!神様も喜んでくださったbのか、一瞬そよそよと風が吹いたのです。「ほら!神風がふいた!」と、工藤さんがいおっしゃっていました。なんだかとても神聖な気持ちになって、涙が出そうになった小野寺です。

この後は、神社の敷地の前にある駐車場で、ドングリひろい!あまりに夢中になって拾ったので、写真無し!!写真撮るより、どんぐり取ったほうが。。。(笑)

この日は、参拝の為に早い登園で協力を頂いたので、時間はたっぷり!!そうだ!さんさん商店街をお散歩だ!と、久しぶりに道の駅周辺を散策してきました。

広い芝生の上を思い切りかけっこしたり、お花摘みをしたり。。。!

のびのびと遊ぶ姿を見ていると、幸せな気持ちになりますね!

大人も子どももみんな元気に過ごせますように。。。!

では、また来週(*^。^*)

12月29日!世界的サックス奏者 「スネーク・デイビス」様のライブを開催♪

皆さん、こんにちは、恵です。

ソロアーティストとしてもよく知られているサクソフォーンプレイヤー。
数多くのアーティストのレコーディングにも参加。
サクソフォーンだけでなくフルートや尺八まで演奏、
また音楽監督や作・編曲、バンドリーダーも務める。

最近ではロイヤル・アルバート・ホールでのPrince's Trust Rock Galaに出演。
エリック・クラブトン、フィル・コリンズ、ブライアン・メイ、
ロジャー・テイラー、ミッシ・ユーロのサポートプレイヤーとして活躍。
さらにホール・カラックとロイヤル・フィル・ハーモニック・オーケストラのコンサートでは
ゲストソリストとして参加。
Eurythmicsのラスト・ワールド・ツアーにも参加した。

日本では矢沢永吉の武道館、東京ドームライブにも参加している。

そんな世界的サックス奏者「スネーク・デイビス」様のミニライブが開催決定!
南三陸ホテル観洋5階ロビーにて
12月29日(日)の20:30開演でございます。
入場無料でございますので、是非ご来場くださいませ。

皆様のお越しをお待ちしております。
それでは、また来週。

いい催しですねぇ

いい催しですねぇ。

今回、来て良かった♪

ナイスサイト! ビューティフル♪

そんな声を頂いたのが、この9日に開かれた”スターパーティ”でした。

仙台はもちろん、神奈川、横浜、東京、カナダ パンクーバー、香港、と


海外のお客様も大勢お泊りになっていた日で、国際色も濃くなったスタパに!!

月2回の開催予定外で、予告なしの特別開催は、
仙台の天文ボランティアうちゅうせんメンバー7名の皆さんによるもの。

実は、メンバーのお1人が、当館スタパの星空案内人で

うちゅうせん代表の永井秀男さん。

観洋での”うちゅうせん例会”に合わせて、開かれました。

観洋屋上は、お客様方のわくわくのサプライズ感で溢れ、

月、木星、土星に向けられた望遠鏡にも長蛇の列。

歓声が頻発していました。

夕刻広がった雲の”不安”は、どこへやら・・・  上弦の月も煌々と。

ほぼ快晴の空に、星々はうつくしく輝いたのでした。⇑ 東に昇るオリオン座。

星空を楽しめた幸運なお客様は、200名くらいいらっしゃったかな?

ありがとうございます。

 

当館、スタパは、予定の日が雨や曇りの場合、

カバープログラム”星のお話”をご用意しております。

この5日の開催が 生憎の曇り空に・・・。見どころの細い月と金星の接近もこの通り。

お客様には、5階ロビーでお楽しみいただきました。

お話は、いずれも星空案内人で、

故郷まちづくりナインタウンの和田直彦さん。


星のソムリエ成りたて 戸内弓子さん。


小さな天文学者 佐藤吉晴さん。

集まられたお客さま方も、天文に興味がおありの方が多かったようで、

食い入るように聞き入っていらっしゃいました。

お仕舞は、スタパコーディネーター 小林 裕さん提供の
紫金山アトラス彗星や天の川銀河の額入り写真を賭けて、じゃんけん大会も。

雲が広がる直前、細い月と金星の接近をご覧になられたお客様を含め、
この日は、120名ほどのお客さまにお楽しみ頂けました。

ありがとうございます。

☆☆ 🚲 ☆ 🚲 ☆ 🚲 ☆ 🚲🚲


さて、先日、あまりに天気がいいので、
チャリにて、紅葉を探しに 田束山へ行ってきました。

今回は、町内”磯の沢”経由で。

抜けるような青空。 気持ちいい~

山頂手前。ちょっとだけ紅葉・・・

そして山頂

相変わらずの、い~い眺め♪

うっすらモヤがかかっていたのは残念でしたが、
きれいな青空とも相まって、
壮大にして雄大な眺望は 田束山ならでは。

当日は、歌津崎がよく見えていました。

ただ、肝心の紅葉はと言えば、

この程度。

はい、この程度。

まだまだ、というところ。って、もう11月なんですけど・・・。

山の神平経由の帰り道、まだ色付き浅い山々が、

西に傾く陽に、少し秋色を深めて

Bluebiederの ヒルクライムの疲れを癒してくれました。