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第2回東北被災地語り部フォーラム「ご参加頂いた皆様の感想」

皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)

2月24日・25日に南三陸で開催された、
「第2回東北被災地語り部フォーラム2019」

ブログにてそれぞれの内容を掲載してきました。
本日は分科会などにご参加された皆様の感想を抜粋して掲載致します。
(約400名の参加者様にお集まりいただきました。感謝申し上げます。)

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【関連ブログ】

<前回>
【第1回 東北被災地語り部フォーラム】
東北被災地語り部フォーラムが開催されました。

<今回>

「第2回語り部フォーラム」

「第2回東北被災地語り部フォーラム<分科会②>
 災害を知る世代から知らない世代へつなぐ」

「第2回東北被災地語り部フォーラム
 第3分科会~「KATARIBE」を世界へ~」

「第2回東北被災地語り部フォーラム ★夜の部★」

「第2回東北被災地語り部フォーラム エクスカーション
~気仙沼コース&石巻・大川小学校コース~」
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それでは、下記より皆様の感想を掲載致します。

<分科会①より>
「震災遺構の保存と役割を考える」





参加された皆様からは「震災遺構」を遺す事の難しさ、役割などよく学ぶ事ができた。
との感想が多くございました。
震災遺構は「当時、なにがあったのか」を語らずとも語ってくれるモノです。
「無口の語り部」⇔「震災遺構」の考えが全員に定着させるのには時間がかかる。
との感想もありました。

<分科会②より>
「災害を知る世代から知らない世代へつなぐ」






発表を行ったのは南三陸町並びに近隣の地元の小学生・中学生・高校生。
実際にあの日、震災を経験した学生さんならではの意見で、
「早く避難するためにはどうしたらいいのか」を
グラフにし、考察した結果を発表頂いたり、
目の前で起きた災害を受け止め、次世代へ伝えるには
自分達がどのように動けば良いのか、などをパソコンや資料を通して発表頂きました。
参加した皆様も、学生さんの発表を聞き、
「自分も考えなくてはならない」「何をやるべきなのかをかんがえさせられた」
との感想が多数でございました。

<分科会③より>
「「KATARIBE」(語り部)を世界へ」



参加者の皆様が感じた事は世界への「SNS」を用いた発信方法。
学生さんの発表にもあった、
「世界で起きている災害を「他人事」ではなく、
「自分事」として捉え見つめる事で、
たくさんの命を救う事ができるかもしれない。」
日本では起きない災害があったとしても、
日本を出て旅行などに行けば、遭遇してしまうかもしれない。
自分の命を守れるのは、自分だけであり、
もし避難方法や対処法を知っていれば周りにも教える事ができる。

そして、語り部は日本のみならず世界へ発信すべきこと、
その場合には言語化などはどうするのか、など
パネラーの方の意見や、参加されていた皆様からの意見をまとめることにより、
何十年先にも日本から世界へ発信できるのではないかと思います。

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今月11日で、
2011年3月11日に起きた「東日本大震災」から8年を迎えます。
東北沿岸部を始め、南三陸町も商店街ができたり、
スーパーやコンビニができたり、国道が整備され
ついこの間には気仙沼までの高速道路も開通致しました。
どんどん復興が進んでゆきます。
その間にも様々な災害が起きました。
東北では8年目を迎える今、私達に出来る事は何なのか。
もう一度、考える機会になった今回のフォーラム。

そして、全国でいつ起きるか分からない自然災害。
その時自分が現場に居たら出来る事は?

設営や準備をしていた私達スタッフも向き合う時間となりました。
今回のフォーラムでの意見が、滞らず発信されることを祈っています。
これからも東北・南三陸と共に前へ進んで行きます。

ご参加頂いた皆様、パネラー並びに講師の皆様、
貴重なお時間をありがとうございました。

ぜひ、また東北・南三陸へお越し下さいませ。

第2回東北被災地語り部フォーラム 第3分科会~「KATARIBE」を世界へ~

皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)
2月も今日を含めてあと2日。
寒さもまた戻ってきたような感じですね..
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さて、一昨日の2月24日・25日に開催された、
「第2回東北被災地 語り部フォーラム」
第1回の開催は2年前の2017年の1月。
それから月日が経過し、だいぶ町も復興へ歩みを進めて参りました。
開始日当日は約400名の方にご参加いただきました。

2011年3月11日「東日本大震災」
東北で起きた未曾有の大震災。
沿岸部は大きな被害を受け、
今もなお、復興途中にあります。

そして、今年の3月で8年をの月日が経過しますが、
8年の歳月が経過する間にも、様々な震災がありました。

2016年4月には熊本地震が発生、
そして、昨年2018年の9月、北海道胆振東部地震発生。
名前がつかなくても、M5以上の地震が何度も起きています。
下記は起きてはいませんが、
報道などでも取り上げられている「南海トラフ地震」
日本海溝側で30年以内に90%の確率でまた、大地震が来る...など、
「沿岸部」・「山間部」・「都心」場所は変わろうとも、
被害が起きるのは間違いありません。

だからこそ、起きた災害を「無かった事」にするのではなく、
現場に居た自分が、周りがそれぞれ伝えられるようにならないといけません。

今日のブログは、私も撮影を兼ねて参加致しました、
【第3部】 分科会③「KATARIBE」(語り部)を世界へ」
について、ご紹介します。

コーディネーターは、東京都・東芝国際交流財団
司会・進行を行って頂きました。  白井 純 様です。

この分科会では、日本の中からではなく、
世界から日本の様々な災害を見たとき、どのように伝えて行けば良いのか、
風化させないためにはどのように世界へ発信していけばよいのか、などを
パネラーの方からお話を聞く事ができました。

私が一番難しい問題だと思ったのは、「言語が変わる外国でどう伝えるか」
様々な言語がある世界で、伝えたいことをうまく全て伝えられない事。
そして、地震や津波を経験した事のない国へはどう伝えるか。

伝える事のむずかしさは、国内だけの問題ではないと感じました。
日本語でもうまく伝えられているか分からなくなってしまう事もあるのに、
外国へ、しかも実際に体験した事の無い人々へ伝えるには...

お話の中では、日本の学生さんがフランスの中学校にて
防災の呼びかけを行った時の事。

フランスは地震がほとんど起きない場所に位置しているため、
「津波や地震ってどんなものなの?」「私達は何に備えればいいの?」など、
質問があったそうです。
その時は「写真」で伝えていたため、映像が無かったことで想像が難しかったのでは、と
振り返りつつ、
「ここでは起きない」「自分には関係ない」のような【他人事(ひとごと)】と感じているから
なのではないかと思ったそうです。

日本では「地震」「津波」などが主ですがその他にもたくさんの災害があります。
もし、自分が知らない土地で出会った事のない災害に遭遇したら..?
自分の安全は自分しか守れません。
その為、「他人事」と思わず「自分事」として捉える事が大事と言う事、
今はもう地球温暖化が進み、今まで起こらなかった災害も世界各地で起きているため、
世界の災害に目を向ければ、世界の命が救われるのではないか。とのお話でした。

他にも、台湾から当館でもインターンシップで研修を行った事のある学生さんも
パネラーとして参加し、
「台湾では日本のように「語り部」が居ない、伝える事ができない」現状や、

イタリア・富山大学都市デザイン学部特命助教の
フラヴィア・フルコ様には、

「復興するにつれて変わっていく町の事をどう伝えていくのか」
→全ての復興が終わってしまえば、もうそれでは「語り部も終わり」で良いのか、
今までどおり伝えていくのか、今後の課題となっていくと思う。との事、

「震災の体験が無い人が多くなると、どうなってしまうのか」
→「皆が語り部」と言っても、経験をした人が居なくなり、
経験していない人が多くなってきたら、どう対応すればよいのか。
「みんなが語り部」になるには、どのように伝えて行けば、
確実なものになるのか。

「外国人の対応ができる語り部は必要か」
→今、「語り部」として活動しているほとんどの人が若年層ではない事、
その為、今から英語を学び英語で語り部を行ってほしい。とお願いするより、
日本語でそのまま震災について語っていただき、
それを外国の方に通訳で伝えれば良いのか、はまだ決定できない課題とのこと。

「語り部は何を語るか、なぜ語るのか」
→もちろん、「伝承」のため、が一番大きなものとなります。
しかしなぜそんなに必要なのか。
それは、もう既に起きている事をその場所だけにとどめてしまえば、
また同じようなことが他の場所で起きたとき、防ぐことができなくなってしまから、
「防災」の意味もあります。
「防火訓練」だってどこかで火事が起きたから、同じことが起きない様にやります。
語り部も同じくして、「自然災害」は防ぐことが難しい。
そのため、少しでも知恵があれば逃げる場所なども分かる事ができる。

だから「語る」「伝える」必要があるのだと聞いていた私自身も思いました。

今回の「分科会③」では日本だけでない外国から見る日本の事も学ぶことができ、
有意義な時間でした。分科会が終わった後も
参加者様の質疑応答が続き、それぞれの意見交換ができたかと思います。
「日本」だけではなく、この出来事を「世界」へ。
「KATARIBE」の言葉が世界共通語になる事を祈っています。

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【語り部フォーラム】はこれだけではありません。
その他の分科会などについては、連続となりますが掲載を行います。
今年、参加できなかった方もぜひご覧頂ければ幸いです。
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あああ

宜しくお願い致します
\(^o^)/

マリンパルだより 2月その3

白鳥 餌やり 伊豆沼へ

いらしゃいませ、マリンパル保育園ゆりです。欢迎光临,我是保育园的优莉。

先週の休日で、我が家の息子を連れて、伊豆沼や内沼に白鳥に餌付けに行きました。これは我が家の毎年恒例行事です。

さすがに今年一番寒い日で伊豆沼や内沼の湖面も真白一面!しっかり凍っていました。

上周的休息日,我带着孩子,去了伊豆沼和内沼喂天鹅。这是我们家每年都要做的事情。

正好遇上一年中最冷的一天,果然,已经结冰湖面,一片雪白。

ただ浜辺のところだけの水池の中、白鳥や鴨は悠雅な姿で泳でいます。

たまには、白鳥たちの綺麗な鳴き声が合唱のようなハーモニーが静かな湖面の上に浮かんでいます。なぜか私はちょっと感動しました。

天鹅和野鸭在湖边仅有的一点水域优雅的游着。

白鳥達に餌やりをしようとした息子をみつけてすぐ集合。

见到准备喂食的儿子,水鸟马上聚集了过来。

そして、息子を追いかけて、餌を食べる鴨の長い行列。

野鸭排成长队追着儿子要食吃。

とても寒かったですが、白鳥や鴨とふれあい仲良くなり、楽しくて、大満足し、充実な休日でした。

虽然很冷,但是,能够和天鹅野鸭快乐的玩耍,度过了非常的满足而充实的假日。

避難訓練修了式

一年を通して、保育園の避難訓練を毎月一回のぺースで行いました。今月、平成30年度避難訓練修了式を行いました。

一年間、保育園では地震、火事、津波、不審者、ミサイルなどのそれぞれの課題について、避難訓練を実施しました。子ども達も参加して、先生の話を聞いて、話し合いながら、理解し、静かに避難訓練参加することができました。

保育园每个月进行一次避难训练,此次,进行了平成30年度的修了式。在过去的一年中,保育园就地震,火灾,海啸,导弹发射等各种各样的课题进行了避难训练。孩子们在训练中能够认真地听老师的指挥,理解并按照指示,安静的参加避难。

タオルシアターで火災、地震が起きた時にどうしたらいいかなどの内容を振り返ります。

利用毛巾演剧,和孩子们一起复习地震,火灾发生时应该怎么做。

地震が起きたら団子虫のポーズでテーブルの下に避難します。

地震发生时,要象西瓜虫的一样,团起身体,到桌子下躲避。

防災頭巾を頭にしっかりとかぶります。

要带好防灾头巾。

消防士を演じて火事が起きた時、避難する方法を話します。

扮演消防士说明火灾发生时的避难方法。

 

かぶり物好きのふたり、紙のヘルメットをかぶって、消防士をまねして「放水!」

带着纸制的安全帽,模仿消防士「放水!」。

「お、は、し、も」で避難する方法を学びます。

学习「不推,不跑,不吵,不返」的避难方法。

二人とも堂々とステージの上に立って、メダルと、賞状を礼儀ただしく受賞しましたね。

一年間の努力を受賞、一年間を良く頑張りました!とっても立派でした!

两人堂堂的站在舞台上,接受奖章和奖状。

久しぶりのマリン全員集合、皆ニコニコ笑顔!

久违的全员集和,大家都非常的高兴。

さあ!良い機会ですので、集合写真を撮りましょう!

利用这个好机会,照一张集体合影吧。

それでは、また来週!让我们下周见。

マリンパルだより 2月その1

过年好!保育园的优莉在这里,给大家拜年了!

祝大家,新春快乐,万事如意,身体健康,猪年大吉!

そですね、今週は中国の一年中最も重要な春節とされる祝祭日である旧暦のお正月ですので、マリンパルのゆりここで、中国の方式で皆さんに新年の祝福を送ります。

旧暦なので、春節の日にちは毎年変わります。今年は2月4日は大晦日(除夕)2月5日は正月初一(新年)です。

ちなみに、今年は本世紀僅か3回しかないの節分の「立春」と大晦日だぶっての「喜相逢」と言う二重喜びの良い年と言われたます。そして、次は2057年ですよ。

因为是旧历,春节的日子,每年都在变,今年2月4日是除夕,2月5日是正月初一。值得一提的是,今年的除夕,与24节气的立春是同一天,这叫「喜相逢」,寓意双喜临门是好年头。在本世纪只有3次,下一次是在2057年。

ここで、中国の春節事情を紹介いたします。

春節が来ると。町から、お家までいたるところ全部赤一色に染めるように

灯ろうや中国結びなど縁起物を飾ります。

家庭では春節用の衣装を用意し、新年の華やかさを演出するだけでなく、新年に幸運をもたらす意味を持たせてます。

在这里,就中国的春节向大家作一介绍。

临近春节,大街小巷到处都张灯结彩,挂灯笼,扬彩旗,到处都披上一片中国红。

各家各户也准备新衣裳,这寓意着新年有新气象。

家の入り口には春聯年画(年絵)などを貼ります。

在门口张贴春联年画

窓などに剪纸,(切り絵)を貼ります。

各家各户贴窗花

爆竹を盛大に鳴らすのは春節の特徴です。

爆竹也是春节的一大特征。

芸能としては狮子舞が踊られます。

还有民间传统的舞狮子。

年夜饭

春節では家族の団楽が重んじられるため、春節前後は皆帰省し、特別な食事年夜饭を食べます。これは「年夜飯」と言います。一般に鶏(吉と同音)や魚(余と同音)「年年有余」を意味するとされますが、地方によりお正月料理も大きく異なります。

春节最注重的就是举家团圆,到了春节,在外的人们都要回家,吃具有特殊意义的年夜饭。一般以鱼和鸡为主。因为鱼与余,鸡与吉同音,具有大吉大利,年年有余的象征意义。但因地方不同,各地的年夜饭也不尽相同。

餃子

餃子は北方の大晦日の夕食で欠かさない料理です。餃子は大晦日の夜12時前作ります、「子」の刻でたべられ、その時が旧暦正月一日の始めです。餃子をたべるには「更年交子」という意味で、「交」は中国語で「餃」と同じ読み方で、つまり喜び、団楽、縁起が良いという意味です。

饺子是北方在除夕必不可少的。除夕夜12点之前包好,子时(午夜12点吃)。因为这时是正月初一,寓意着更年交子。因为交与饺同音,蕴含着欢喜,团圆等好的寓意。

それとともに、春節の休暇期間を利用して観光旅行をする人々も多く、日本でも近年中国人を中心に春節期間の訪日観光客が増え、爆買からインバウンド消費に多くなってきました。

同时,近年来,利用春节的长假出国观光旅游的人也在逐年增多。日本在春节期间爆买,国籍交流消费等也在逐年增加。

(母国のはなしをするとなんとか長~~~~くなってきた(*^。^*))帰りたいけどう帰らない私は皆と春節の話で思郷の気持ちと新年の喜びを皆に。。。。。

再び、皆さんあけましておめでとうございます!

和大家讲起母国的事情,就说来话长。。。。。。想回又不能回的我就在这里向大家传递一下思乡的感情和新年的喜悦。再次祝大家春节快乐!

日本には今週は節分で、どこに行っても赤鬼、青鬼、福の神などなど出没してます。先週、マリンにも鬼と福の神が来ました。引き続き、今週も鬼のリズム遊びや工作を行っています。

在日本,2月3日是节分,到处都能看到红鬼,蓝鬼,福神。。。。在上一周,保育园也进行了扔豆的活动。接着,在本周进行了次主题的律动活动和手工活动。

おや!?

鬼じゃなくて、こんどは、福の神ですね、なんと似合うじゃない!?

(●^o^●)

咦,不是魔鬼而变成了福神。怎么样,是不是很帅呀!?

歌を歌いながら、「鬼とわたしと豆まき」を作りましょう。

边唱歌,边操作,让我们一起来制作。

「私の顔が何か足りないかな」

「我的脸少了什么?」

お顔を書きましょう。

让我来画脸。

続いて鬼の帽子をつくりましょう。

画一顶尖角帽。

しずこ先先生がおり紙で作った鬼を色塗りします。

给老师折的魔鬼也涂上色。

豆をまいて。(クレヨンでテンテンテン。。。。)

用蜡笔点出豆豆。(用蜡笔点点点。。。。)

両手一緒に使いましょう。双手齐用。

最後「鬼は外、福は内、パラパラ豆まき。。。。」と

最后一起来唱歌吧。「魔鬼到外面,福气都进来,啪啦啪啦啪啦。。。」

そのとき、外には小鳥ちゃんがきて、豆まきをした豆を美味しくたべてます。かわいいですね!

正在此时外面飞来一只小鸟,正在享受着几天前扔豆豆时扔下的落花生,多可爱啊!

完成です!二人とも立派な作品が良くできました。

完成了!两个人的作品都非常的棒!

作品はお部屋に飾って楽しみます!

それでは、また来週!

把作品挂在教室里欣赏!

让我们下次再见!

 

 

魅力を発信!「SNSワークショップ」

皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)

節分ですね!(落花生を本気でぶつけると結構痛いので鬼さんに優しくしてくださいね)
2019年が始まったかと思えば、もう2月。
インフルエンザもまだ流行中のようです(・。・;
お風呂あがりも湯冷めしないようにお気を付け下さいね!

さて、今日の話題は..2つ!
まず1つ目は1月30日に当館女将を始め、
阿部長グループのスタッフ数十人が集まり、「SNSワークショップ」が開催されました!
主催は当館、南三陸ホテル観洋ネット販売部、尾崎部長です(^O^)/

内容は..
「SNS」を使っての情報発信をはじめ、
綺麗に撮影する方法のやり方などを実践を交えつつ行われました!

会場は【気仙沼 海の市】の中にある「リアスキッチン」にて。
(入口からすぐの場所です!)

店内でお食事も可能なほか、お持ち帰りメニューも通路側で販売していますよ!
気仙沼と言えば..の「ふかひれ」を使用したメニューもございます♪

そして、各事業所スタッフが集まったところで、SNSワークショップがスタート!

今日の目的は「SNSを使った情報発信」「写真撮影の仕方」です!

「ハッシュタグ」や「RT」等...基本的な事から
どのようにすれば、たくさんの人に見てもらえるか、など、
資料と照らし合わせつつ、話し合いが進んでいきました。

そして、さっそく実践!

今回は、リアスキッチンで販売を行っている
「ふかひれソフト」の撮影をスマートフォンで行いました!

スタッフ同士でモデルを務めたりして「人物をいれた」写真や、
定番になりつつある、店の前で商品の写真を撮影してみたり、
それぞれの撮影の仕方で、最高の1枚を撮影した後は、
残さず美味しく頂きました!

私が撮影したのはこちら!↓
人物はいれずに、自然光で撮影をおこないました!

「ふかひれソフト」はその名前の通り、ふかひれを使用していて、
写真のてっぺんのキラキラしているものが錦糸にしたふかひれです。
「はちみつ」でつけてあるので甘くてコリコリした食感がたまりません♪
それと共にベリー等の果実類がバニラアイスと相性抜群...!
ワッフルコーンの中から美味しさと可愛さが溢れます..(*^_^*)

尾崎部長が撮影したものはこちら!↓(私の手が大きくてアイスが小さく見える...)

背景は店内のモノクロ写真です。背景をぼかすとより一層、
写真の中にあるものが引き立ちますよね..!

そして、今度は店内へ!
私も海岸沿いに住んでいて、魚やカニなどは見かけるのですが、
水槽で販売をしているのを見るとついつい覗き込んでしまいます。
「気仙沼 海の市」では、
活きの良い(生きている)「カニ」「ホタテ」「つぶ」..
新鮮な魚をまるごとそのまま販売をしています!

そんな中、ずっと動かずにいた毛ガニが気になったのでパシャリ..
()

実は私も気仙沼 海の市に来るのは本当に久々で、
お刺身や魚のお値段がお得なこと...
スタッフ目線ではなく、もう刺身好きにとってはまさに夢の国。
あれは焼いたり、これは生で、それは鍋に入れたら..なんて
商品を見ながら思ってしまうほどです。

ぜひ、気仙沼に行った際にはお立ち寄りくださいませ!

そして、自分が撮影した写真の発表..

今日撮影したものだったり、

自分が気をつけつつ撮影したものを発表しました。

光の角度や、料理を撮影する際は「皿」や「具材の並べ方」など、
自分で気を付けているつもりでも、
他の人から見てもらうと、やっぱりどこか物足りなかったり..など、
小さな発見から大きな発見まで..
お互いに気づくことが出来たワークショップとなりました!

今回が第1回目となりましたが、
有意義な時間でした。
このワークショップを活かしながら、
皆さんにもっと南三陸に魅力を伝えられるよう頑張ります!
SNSのチェックをお忘れなく(*・∞・)ノ☆

~旬を今のうちに!~
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【かき・めかじき☆アツアツ満福膳プラン】
牡蠣カンカン蒸しとメカジキ仙台味噌焼付の夕食膳

牡蠣の素材の味を楽しめる、
「かきのカンカン蒸し」と、
仙台味噌で下味をつけた「メカジキ」のコラボ♪
陶板で出来上がる熱々と、蒸したてホヤホヤの牡蠣をパクリ!

この機会をお見逃しなく!!(※HP限定価格ですよ!)

今日は節分!
福を招き入れましょうッ!

「鬼は外」と言いますが、
泣いた赤鬼の物語を見てしまうと
鬼さんを外に追い出せない...
仲よく恵方巻きを食べたいです(・u・*)

それでは今日はこの辺で!また来週~!

「過去」を「現代」へ語り継ぐ。

皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)

インフルエンザには「紅茶」が良いと聞いたので、
予防に何度も飲んでいます。
このまま、かからずに冬を乗り越えたいです。

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さて、前回に引き続き研修旅行の話題です。
今年は岩手県へ向かいました。

撮影場所:「三陸鉄道 盛駅」
⇒1日目はこの場所から「三陸鉄道震災学習列車」に乗車して研修を行いました!

三陸鉄道様の様子は「1班」で最初に向かった、
「Bluebirder*S」さんが掲載しています!→三陸鉄道小さな旅】

今年は復興へ力強く進む場所へ研修旅行としてお世話になりました。

私達2班も同じ場所へ向かっていますので、
今回のブログではピックアップにて、研修場所として向かった所を紹介します!

「後藤新平記念館」を少し掘り下げます。
【何をした人なのか】は1班で向かったゆきさんが掲載しています!
学びの場、研修旅行~おもてなしから歴史まで~】

入口には、おそらく等身大の「後藤新平」さんがお出迎えです。
メガネが耳にかけるタイプではなく、鼻にかけるタイプを愛用していたそうです。

ガイドスタッフさんの話を聞く中で、一番驚いたのが
今や当たり前となっている「郵便局の赤いポスト」
京都などでは周りの建物に合わせて「茶色」等にしていますが、
「ポスト」を「」と決めたのは、「後藤新平」さんなのだそうです。

昔は「茶色」、そして「木材」で造られていたために、
災害時に焼け焦げてしまい中の手紙もなくなってしまう事案がありました。
それを見た後藤新平さんは「鉄製で分かりやすく「」にしよう」と伝え、
そこから全国統一で「赤ポスト」が普及されるようになったそうです。
なんとなく、「郵便局」⇒「」⇒「郵便は赤」のような考えでしたが、
赤ポスト」になるまでにそんなことがあったなんて知りませんでした...

様々なことをやり遂げてきた後藤新平さんが、
ボーイスカウト(少年団)のメンバーに向けいつも口にしていのが、
「人のお世話にならぬよう 人のお世話をするよう そしてむくいをもとめぬよう」
の言葉でした。

うまく言葉で言い表すことはできませんが、
「なにかをやり遂げる」ことに大事な志なのだと感じました。
過去だけではなく、今に通ずることがこの記念館には詰まっています。

そして、公式HPを検索してみたところ
後藤新平さんの肉声を聞くことが出来るページを発見しました。
詳細は公式HPにてご覧くださいませ。
私も一度拝聴致しましたが、昔の演説のはずなのに
何か今にも語りかけているような気もしました..ぜひ、お聞きください。
【後藤新平 記念館 公式HP】

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そして、次に向かったのが開園25周年を迎えた、
「歴史公園 えさし藤原の郷」(日本で初めての「平安時代テーマパーク」なんですよ!)

ガイドスタッフさんに説明や見所をご説明して頂きました!
「じっくり体験コース」「お急ぎコース」の2通りがございます。
地図を見るだけでもかなり広いのが分かるかと思います。)

この場所は古代から中世にかけて日本の歴史を知る事が出来るテーマパーク。
さらには知る人ぞ知る「ロケ地」「MV・CM撮影」などにも使用されています!
入口には今までのロケ地で採用された番組の看板がありました。
実際に使用された場面を自分の足で歩けるのでドキドキです...(*^_^*)

入口看板はこんな感じ。(「逃走中」や「戦闘中」でも使用されています!)

園内にも「ロケ資料館」がありますよ♪(入口をくぐったら右手です)

新アトラクションとして「トリックアート 平安の舘」があります。
角度を利用して面白い写真を撮影してみてくださいね!
ブログスタッフも挑戦!
マッキーは鬼さんに捕まってしまいましたが、
私はお酒を頂きました。(この時代のお酒はどんな味がするのか..)
(カメラ目線すぎてこの後絶対こぼしてお着物が汚れる未来が見えます..)
     
そして!今、こちらの「トリックアート 平安の舘」で撮影した「究極の1枚」を
1人3点まで応募ができ、
入賞すると豪華賞品が当選する「第9回オモシロ写真コンテスト」が開催されています。
公式HPでは過去作品もご覧頂けますのでぜひ撮った写真は応募してみてくださいね!

物見やぐらには敵が居ないか監視の方もいらっしゃいました。

お人形さんなのですが下から撮影したら、本物っぽくなりました。いつもお疲れ様です!

そして、入口からすぐの場所にある「弓矢体験」
まずは2班の団長である米倉支配人が挑戦....!!

矢を力強くひいて..この後、一発で命中させたのにはスタッフ全員が驚きました。

私も実際に行ったのですが、やり方は順番を待っている間に壁にかけてあるものを
熟読していたものの、いざやると矢は的を射ず下に落ちていくのでした..
昔の人はこれで獲物などを捉えていたと考えると尊敬しかありません。
無料で体験ができますので、ぜひ皆さんも体験してみてくださいね!
(矢の先は丸くなっているのでお子様でも安心!)

そして、園内はと言うと...
雪も相まり、園内に流れる音と風景を見ていると、とても癒されました..

政庁へ向かう所の通路です。空が良く晴れていて雪も反射しとても綺麗です。

◆「政庁」◆→正殿(中央)は儀式や政治の際に使用されていました。
→律令時代(12世紀)の造りで再現されています。
(※現在両脇部分はお色直し中の為幕が張られています。
今年の3月頃には綺麗に生まれ変わる予定だそうです!)

↑近くに行かないと分かりずらいのですが、
「寝殿造」は雨を下に落とさないようにするための「雨樋」が無いんです!
その為、水が止まらずにそのままポタポタ落ちてくるんだそうです。
スタッフさんに教えて頂きました!

1班と同じく、この場所で写真撮影を行いました。
私も無料で着る事ができる甲冑を着させていただき、撮影へ。

「刀」や「槍」などもあるので、使い方に注意しながら、楽しい撮影を♪(素材は木です)

私達が撮影をおこなった後方では会議中の様子も...

政庁の通路は朱塗りの為、写真も綺麗に撮影できます...
モデルさんが居ないとこんな感じ。柱の陰から誰か出てきそうです。

そして、政庁をでた所にございます、
平安時代の寝殿造の洋式を再現した、
日本唯一の建築と庭園がみどころの「伽羅御所(きゃらのごしょ)」
ここでは、無料で時代衣装着付体験もできちゃいます。
服の上から羽織るようにして、レッツ撮影♪
(頭につける小道具などもあります)

撮影スポットの横には実際に食べていた食事も再現されています。
ここに座りつつ、食事をしている風で撮影も行えますね!
ちなみにこんな食事でした♪↓ こちらは蝋でつくられていますが...

レストハウスで実際に食べる事も出来ます。
<要予約>となりますが、昔の方の食事を味わう事ができるようです。
◆秀衡の宴 6,000円(税別)
◆義経の宴 3,500円(税別)
となっています。園内を見学した後は食事でも平安時代にタイムスリップ!

そして、伽羅御所前はこんな感じ..

(雪の季節は安全を考え、規制がございます。
足元の雪に注意しながら見学をおこなってくださいね!)

上記の写真奥に見える小さな建物は、
「ハマグリ絵付け体験」ができる場所です!
貝合わせに使うハマグリの貝殻に好きな絵を描きましょう。
1枚200円(税込) ペア400円(税込) となっています。
その場所からは池に住む鯉に餌付けも行えるそうで...
気分はすっかり平安貴族♪

伽羅御所から少し歩いた所にある「町並み」

冬季以外の季節は「売店」がオープンしたり、
夏休み期間中は「砂金採り体験」もできるそうですよ!(やりたい...!!)

時間がなくて全部をまわることができなかったのですが、
今度は個人で向かってじっくり楽しみたいと思います...!!
ありがとうございました!

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次は、ラムサール条約登録地の先輩である「伊豆沼」へ♪
カモや白鳥へ餌付け体験もできます。
専用のエサがございますので、必ずそちらをご購入後、ご利用くださいませ。
エサをやれるところに向かうと、待ってました!と言わんばかりに近寄ってきました。

沼は氷がはっていて、中央にいるカモたちは、氷の上に立っている状態でした。

ふれあいを行っている最中にも沼には何匹かの白鳥が降りたち、
エサを求めてこちらまで泳いできていましたよ。
子供の白鳥も居ました♪
色はまだ少しグレー色で、大きさも大人に比べると一回り小さいです。

たくさんのカモに囲まれながら一緒に食べていました。

周りはとても開けていて、
白鳥たちが戻ってくるときの羽の音がすぐ近くで聞こえます。
羽を広げるととても大きいんですね..
飛んでいたり、遠くからは見た事があるのですが
こんな近くで見た事はなかったので感動でした。

そして、この場所では「ジェラート」がオススメ!
「くんぺる」店内で購入できます!
「ミルク」「藻塩(あまじょっぱい感じでした!)」「ブルーベリー」..
私は「ミルク」を注文しました♪

ジェラートなので、アイスクリームと違って
食べるとじゅんわり溶けていく食感がたまりません...(*^-^*)
ぜひ、向かった際にはお試しあれ!

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最後は「柳津虚空蔵尊」へ!
今年初めてのおみくじをひいてみましたが、
「中吉」「末吉」
通常のおみくじと花のお守りがついたもの2つをひきましたが、
どちらにも記載があったのは、
「病は焦らず治すこと、医師の言う事を聞けば必ず治ります」...
何か病気になってしまうんでしょうか...気を付けますっ。

そしてサービス課スタッフさんはなんと!
別々のおみくじをひいて、どちらも「大吉」

今年度も皆様に、笑顔をお届けしますっ!との意気込みでした♪

柳津虚空蔵尊様までは当館から約20分程。
森の中にある静かな場所です。ぜひ、お参りに行ってみてくださいね!

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今回の研修では、名前を知っていても行った事の無い場所にも
向かう事ができて、学ぶ事がたくさんありました。
震災で被害を受けた沿岸部の復興状況は着々と進んでいる事や、
各名所の楽しみ方などもお客様目線で研修を行うことができました!

ぜひ、このブログを見て「行ってみたい!!」気持ちが高まったなら、
足を運んでみてください!
きっと、皆さんにも新たな発見があるはずです。

それでは今日はこの辺で!

お世話になった各施設のスタッフの皆様、ありがとうございました!

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あああ

宜しくお願い致します
\(^o^)/

マリンパルだより 1月その4

こんにちは、マリンパルゆりです。

二週間ぶりでございま~す。外は雪がチラチラとふってます。今年は雪が少ない冬であり、マリンパルの庭にはうっすら雪一面。室内では子ども達元気モリモリ遊びのまっ最中です。製作、お絵かき、色塗、リトミック。。。。。

色んなおもちゃとの遊びの中子供達の想像力や創作力驚くほど発展し、手先の細小動作も上手になって来ました。見て。。。最近レゴブロックに夢中のIくん、すごい作品できたじゃない?!

两周后的再会,大家好。我是保育园的YL。

今年是个少雪的冬天,室外雪花飘飘,保育园的院子里覆盖着一层薄雪,室内孩子们健康快乐的游戏着。小制作,绘画,涂色,音乐律动。。。。。。

孩子们的想象力和创造力在各种各样的游戏中惊人的发展着。小手也变得越来越灵活,看!最近对积木特别感兴趣的伟小朋友自己制作的小火车是不是非常棒啊?!

「僕の作った汽車ぽっぽどうですか?」

「看我做得小火车怎么样?」

あれれ~~、今マリンに来たのは誰でしょうか?

咦?这是谁啊?

そのニコニコの笑顔、思い出したかな?そうそう、1年前卒業したYくんでした。今日はママお休みなので、マリンに遊びに来てくれました。1年ぶりの再会、二人ともちょっと恥ずかしい。。。。。最初遠いところで無言の各自の遊びから少し、少しずつ近づいて、もっと近づいて。。。。「一緒に遊ぼ。」と

看着这可爱的笑脸,是不是好熟悉,想起来了吧,对,这是1年前毕业的优小朋友,今天妈妈休息,到保育园来做客了。一年后的再见,开始时两个人还都有些不好意思。。。。。。两个人默默地在远远的地方自己玩,然后一点一点地靠近。。

「我们一起玩吧!」

大きく成長した姿を見せてくれて嬉しいです!懐かしいお友達といっぱい遊んだMちゃんも大喜びでした。Yくんまたきてね!

非常高兴再次看到长大了的优小朋友,能和久违的好朋友一起玩,光小朋友也是非常的高兴,欢迎优小朋友再来玩哦!

ここで、私ごとですがお知らせいたします。今週、息子の学校のPTA行事で、

在这里和大家说说一说我自己的事,本周,参加了儿子学校的家长会组织的活动。

到藏王鸟帽子滑雪场滑雪去。

in蔵王えぼし

入谷小学校の恒例の行事として親子スキー教室、我が家の息子も1年生から、参加し、今も一年中一番のお楽しみになり、今年で6年生になって、最後の参加として張り切って参戦しました。

以家长会为中心组织的滑雪教室活动,已成为入谷小学校的惯例。我的儿子从小学一年级开始每年都参加,已经成为他一年中最为期待的事情。今年作为6年级学生,最后一次参战。

 

子ども達も、親達も、仲良く、楽しく、参加できて、残り僅かの小学校生活のとてもいい思い出を作って、本当によかったです。

无论是孩子们还是家长,都玩得非常的开心,快乐,给仅存的小学生活留下了非常美好的记忆。

最近、全国的にインフルエンザが大流行、警報も発令中、皆さん是非体調管理に気をつけてくださいね!

最近,全国流感大流行,已发出红色预警。希望大家注意自己的身体。预防流感。

 

 

 

 

 

 

 

新年最初の全体会議

皆さま、明けましておめでとうございます、むっちゃんです(*^^)
本年もどうぞよろしくお願い致します。

昨日は全体会議が行われ、
年始めということでスタッフほぼ全員が集まりました。

会長、社長からは昨年の振り返りと、今後の抱負を。

副社長からは、今年の目標が発表されました。
創意工夫・有言実行
目標達成に向けて、頑張って参ります!

その後は、毎年恒例の
ベストスピリット賞・ベストスマイル賞の発表がありました。

ベストスピリット賞
管理課・森さん  業務課・千葉さん

ベストスマイル賞
会計課・石島さん  フロントサービス課・侯さん

最後に、部課長から年頭の挨拶を頂いたあとは、
全員で乾杯!

食事会のスタートです(๑´ㅂ`๑)

今回の内容はこんな感じ!
お客様へお出しする料理と同じなのは、
実際に我々も食べて味を知り、オススメできるようになるためです。

新たな一年のスタート地点。
心機一転、スタッフ一同精進して参ります。

2019年もどうぞよろしくお願い致します!
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

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あああ

宜しくお願い致します
\(^o^)/

マリンパルだより 12月その4

 

こんにちは、マリンパルのゆりです。

クリスマス過ぎ、今年のクリスマスも、OGAさんや南三陸スマイルアゲインプロジェクトさんからサンタさんがマリンに大勢やってきました。子ども達にプレゼントを届けてくれて、とっても嬉しいで~す。サンタさんほんとにありがとうございました。

大家好,我是保育园的YL。

圣诞节过去了,非常高兴,今年的圣诞节,OGA和南三陆再次微笑小组的圣诞老人们来到了保育园,给孩子们带来了丰盛的礼物,谢谢圣诞老人们!

新潟県のガトーシェフ三味堂様より、お菓子の家のプレゼントをいただきました!

这是新泻县的果匠三味堂送给孩子们的可爱的糖果小屋。

サンタさん、本当にありがとうございました!来年もまた来てね!

真的非常感谢圣诞老人们,欢迎明年再来!

カレンダーの残りはあと僅かに、今年も終わりですね、マリンにも今年の閉めくくりとして、大掃除をして、皆一緒に新年を迎える準備をして、門松を作りました。

挂历上剩下的日子仅有几天了,今年即将结束,保育园也在做辞旧迎新的准备工作。大扫除过后,大家一起来做新年的吉祥物门松。

クリスマスツリーから、門松まで、切り株や色んな身近な素材を使っての製作も慣れてきて上手に集中して、製作中のⅠくん。

从圣诞节开始,我们就利用切片木桩和各种从身边采集到的素材作各种挂饰,

看已经习惯的伟小朋友,做的多么认真!

この一年中、マリンの子どもが少ないの現状を対応して、小人数ならではの色々な行事を行って、そして、全国の各方面の皆さんのご支援とご協力のお蔭様で、多彩な一年を過ごしました。おかげ様で2名の子どもたちもたくさんの経験をすることができ、心身ともに本当に大きく成長しました!本当にお世話になりました。誠にありがとうございました!

在这一年中,针对保育园的孩子少的情况,我们开展了各种各样的小人数才能开展的活动,在全国各界的大力支持下,我们度过了丰富多彩的一年。孩子们也有了很多体验的机会,身心都得到了健康的成长,真诚的表示感谢!

みなさま良いお年をお迎えくださいませ!

在这里,衷心祝愿大家能过一个好年!

Christmas Party in Minami Sanriku

It was taken place of Christmas Party “2018 Santa Soul Train” by Place to Grow at Minami Sanriku Hotel KANYO.

It is organized consecutively for 8 years from the year of Tsunami 2011 to encourage kids and families of Minami Sanriku, 400 persons attended.

The party is started by amazing chorus of Christmas songs.

The presenters are same as last year Angela Ortiz, representative of Place to Grow and joined by funny talks of Stewart O and songs of Charlie Okamura.

Plenty of Christmas tasty dished and drinks have been served to all, and it was loved chocolate fountain by kids.

All the visitors look happy and enjoyed American Christmas in Minami Sanriku.

At the end of the party, Santa Clause arrived in time to the hotel to deliver Christmas gifts to make all the kids smiling.

    

I hope they come back next year too!
Sergio

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