It was another horrible tragedy happened in Miyagi at Great East Japan Earthquake and consective Tsunami.
This is Okawa Elementary School. 74 kids among 78 and 10 teachers was dead at this school unfortunately.

Tsunami was gone upstream on Kitakami River, the 4th biggest river in Japan. The school is located 5km far from the river mouth or the Pacific Ocean, but just after 50 minutes from the quake, the tsunami has covered the school completely.


After the Tsunami, Japanese military has gone to check the situation and to look for the bodies or things left behind.


Visitors come everyday from different parts of Japan to this holy place to pray for the small victims.

Aerial view, before tsunami, of Okawa Elementary School and Kitakami River.

Kids could escape to the mountain just behind of the school. However teachers have instructed to stay in the school ground. Bereaved families have processed municipality and prefecture to the Supreme court and they have won the case.

Clock shows the time of tragedy.
You can go to pray from Minami Sanriku, only half an hour to Okawa Elementary School.
Sergio
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一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。
暦の上では 秋の始まり。
まだまだ残暑は厳しいものの
少しだけ 朝の空気が変わったような気がします。
さてさて、観洋眼下のカモメ親子の様子を追い続けて
早3カ月になろうとしています。
孵化してからはおよそ2カ月・・・
孵化後45日ほどで巣立つというのは
今年のヒナに関しては当てはまらなかったようです。
去年のヒナは、44日で巣立ちしていたのに対し、
今年のヒナは 現に、まだ 巣のある岩場に戻ってきて居るのですから。

14日の夕方5時半過ぎ ↑ 。
写真は撮れていませんが、15日の午後5時半ごろにも、
りくとみなみは 確かに巣のある岩場に居ました。
陽の高い内は、兄のりく ↓ は

どうやら遠くへ出かけて 餌が獲れている様子なのですが、
妹のみなみ ↓ はと言えば、巣の近辺に居るばかりで
どうも上手く餌を獲れないでいるようなのです。

行動範囲は、巣のある岩からせいぜい半径100m以内、といったところ・・・
こちらは、14日に目撃した みなみの姿。

巣のある岩場に近い岩に ポツンと一羽で居たみなみは、

頭上をよぎる親鳥に促されるように飛び立ち、
といっても低空飛行ですが、営巣岩場の隣の岩へ・・・。
再び 舞い上がったと思ったら

そのまま海に着水・・・。
今度は 泳ぎ始めました。
目当ては 親鳥からの餌なのですが もらうことも出来ず
仕方なく 泳ぎながら餌を漁るものの
ついばむのは 食べられない草だったりごみの類いだったり
どうも うまく餌に有り付けてはいないようなのです。

親鳥は 観洋のベランダから そんなみなみを優しく見守っています。
次の写真は この16日の様子ですが、
すっかりお腹を空かせた みなみが「ビーピー」鳴いて 餌をねだると 
親鳥は半ば「渋々」ほんの「少し」だけ 餌をくれます。
あくまでもほんの少しだけ。
とにかくは 自分で餌を獲るように仕向けているのが 親鳥。
それでも、自ら 遠くへとは飛びたがらないのが み・な・み。
少ない餌に元気も出ませんから、勢い みなみとしては
飛ぶ元気も出ない様子。
結局 みなみは お腹を空かせたまま、巣のある岩場で

早々に休んでしまうことが多いようです。
兄のりくも 気遣ってか 同じ岩に帰って来てみなみに寄り添います。

おそらく、みなみが 餌を獲れるようになれば、
親鳥も安心して 一家で
この場を後にすることが出来るのだと思うのですが、
このままでは多分無理・・・
それとも、今回の親子は、
このままこの場に「居つく」ことになるのでしょうか。
どうなることやら・・・
それでも とにかくがんばれ みなみ。
一日も早く 独りで餌が獲れるようになりますように。
大家好,我是惠。
皆さん、こんにちは、恵です。

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請繼續關注我們,下周再見哦。
それでは、また来週。
一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。
観洋眼下の岩場で営巣していたカモメ親子。
もう、ヒナたちは巣立ちしてしまったのでしょうねぇ・・・
と、お思いでしょ?
ところが、この通り!!
彼らが生まれ育った巣の上!! 8月9日午後1時ごろの様子です。
左が りく 右が みなみ。
午前中 雨が降ってました。
ヒナたちは 卵から孵って45日という巣立ち予想日を超えて
もう55日を経過しているのですが、未だに 親離れできていないのです。

先月末 ↑ に 海に泳ぎ出した りくとみなみは、
今月2日 ↑ に初飛行。
5日 ↓ には、
養殖用の浮きに付いた海藻を食べ始めていたので、
もう 間もなく
カモメ親子とは 会えなくなるのだとばかり思っていました。
ところが、しばらく様子を観ていると
兄のりくは 積極的に遠くへ飛んで行って

餌を探して食べているようなのですが、
妹のみなみの方が どうも「遠く」へ出かけて餌を探すことに消極的。
当然お腹を空かせて、親鳥から餌をもらっています。
ただ、親鳥は 「わが子」が
独りで餌を獲るように仕向けていますから
くれるのは ほんのわずか。
当のみなみは 大して食べていないので 元気が出ない。
元気が出なければ、遠くへ飛んでいく気力もわかない。
そんな悪循環に 陥っているようにも見えます。
実は 8日土曜日にも、りくとみなみは
揃って自分たちの生まれ育った巣の上に居ました。

雨が降っていたので、思うように餌を獲れなったのか
二羽とも 親に餌をねだっていました。

しかし や・は・り 親鳥がくれるのは ほんのわずか。
しびれを切らしたように りくとみなみは、相前後して岩を飛び立ち、

少し離れた海上の浮きに付着した海藻をとって食べていました。
ヒナたちのこの行動は
「独り立ち」に向けた 親鳥の思惑通りといったところでしょうか。
ということで、りくとみなみの巣立ちは 「未だ」のようなのです。
写真右のみなみも、幾分高く飛べるようになってきたので、
あとは、りくとみなみそれぞれが
独りで生きていくために 餌を獲れるようなれば、
もう 今年繁殖したカモメ親子が
この場から いつ居なくなっても おかしくありません。
寂しくは なってしまいますが・・・
一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。
先週金曜日の午後、

観洋眼下のカモメのヒナ
もう 兄のりくは 志津川湾の海原に泳ぎ出していました。

巣のある岩場に残された 妹みなみは おずおずと。
ただ、海上のりくが気になって仕方がない様子。

じりじりと 波打ち際に近付いたものの
しばらくためらっていたようですが

思い切って海に飛び込んだあとは 兄 りくと合流。

穏やかな海原を 兄妹揃って 気持ちよさそうに 泳ぎながら
あれやこれやと ついばんでいました。
みなみ これが「初泳ぎ」です。
恐らく りくも この日が「初泳ぎ」の日だったと思われます。
そして ティーラウンジのKさんから
「午前中 もうヒナが飛んでいた」と聞いていた 8月2日 日曜日の午後。

おもむろに りくが何か思い立ったように岩の上を
ひょいひょいと飛びながら 波打ち際へ・・・ 次の瞬間!

・・・りくの体は フワリと宙へ・・・

力強く羽ばたいて 飛び立ったではありませんか。
驚きました、思わず 小躍りするくらい♪
水面上を低く飛んで着水した りく。
海上では、思いっきり 水浴びをしていました。

午前中も 飛んだり泳いだりしていたということですから、
この日 二度目のフライトだったと思われます。
8月2日は りくの「初飛行」日となりました。

岩の上にとり残された みなみ。
カメラを向けている間は、飛び立つことはありませんでした。
が、午後5時半ごろ 岩の上に親鳥もヒナたちも居なくなっていました。

辺りを見回しましたが、二羽の姿は海上にも見当たらず
「え~っ?いきなり巣立ちぃ~?」と愕然 ! 「一体どこへ?」・・・

な~に、そんな心配をよそに
6時前には 岩の上に戻っていた りくとみなみ

ややあって 父親が戻ってきて りくとみなみに餌を与えていました。
孵化から48日目。
巣のある岩場は まだ カモメ親子の活動拠点になっているようです。
皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)
8月になりましたね~!
今年は梅雨明けが遅く、じめじめな期間が続いていましたが
今日の南三陸は青空で気温も高く、まさしく「夏」のような天気です!
夕方になると雲が増えてきたみたいですが..無事、梅雨は明けたようでした!
そんな暑くなってくる夏だからこそオススメしたいのが..
当館から約30分程の登米市登米町にございます
「みやぎの明治村」様 ※お休みしている体験学習等もございます。ご確認くださいませ。

そして、のんびりできるスポットの1つ「武家屋敷春蘭亭」様です。
江戸中期から後期にかけての建物で200年以上前のものと言われています。
(入口はこんな感じです)

表門から入ると内部は昨年、新築移転をした「登米懐古館」と
行き来ができるようになっています。
昨年の投稿になりますが、
良かったらこちらも併せてご覧くださいませ↓
「「登米懐古館」へ行ってきました!」
※今現在、「観光付シャトルバス」はお休みをいただいております。
「仙台シャトルバス直通」のみとなりますのでご了承くださいませ。
門の中には昔ながらの井戸もあり風情があります。

撮影をしに向かったこの日は晴天で、
緑と空の色がマッチした綺麗な写真を撮ることができました!

喫茶コーナーがある室内は....畳と、囲炉裏の香りが漂う「懐かしい」感じ。
(☆メニュー内容は季節によって変わるものもあります!)

上記の景色を見ながらのんびり過ごすことができますよ。
また、室内は自由に見学ができます。
手作りの品物も購入できたりするので必見です(*'ω'*)b

登米懐古館がある庭園側を見渡すと..こんな感じ!
緑も花も咲いていて、見ているだけで和むこと間違いなし。

そして!お得なお知らせ!
「7月1日(水)~11月30日(月)」の期間中に
各施設の入場チケットをご購入された方には、
登米町内で使用できるクーポンを配布中とのこと!
名前は「ちょい得つけっと(チケット)!」です(*‘∀‘)✨
詳細はこちら!

ぜひ、南三陸を満喫した後は「登米市」へ!
あなただけの思い出の一枚を撮ることができるかも...!
パンフレットは当館フロントでも配布しております。
お気軽にお声掛けくださいませ。
大家好,我是惠。
皆さん、こんにちは、恵です。

距離本館車程20分鐘,是一個以在道之站“津山”附設的樹木為主題的娛樂設施。
除了木制工藝品的展示和銷售外,還有木工體驗、木制玩具和多功能廣場等。
此外,根據季節不同,還會舉辦有趣的活動。
当館から車で20分程、
「道の駅津山 もくもくランド」様に併設する「クラフトショップ もくもくハウス」では、
木工芸品の展示・販売ほか、木工体験、木製遊具があり、
多目的広場も近くにございます。
また季節により、楽しいイベントも開催しております。

在7月15日讀賣新聞上登載了從東日本大地震到現在的歷程。
7月15日の読売新聞には「道の駅津山 もくもくランド」様の
東日本大震災から現在までの歩みが掲載されております。

手工製作的透明丙烯板 在本舘的前臺櫃檯,
餐廳收銀台前有擺放設置使用。
もくもくランド様が手作りされた透明のアクリル板は、
現在、新型コロナウイルス対策として
安心してご案内や説明を聞いたり、会計ができるように、
フロントカウンター、レストランレジ前に設置させていただいております。

因為去年的颱風而受灾了,大家一直在有力地努力著前進。
大家在前往本館的途中請一定要去看看很棒的木工品。
昨年の台風により被災されましたが,
皆さん力強く頑張っていらっしゃいます!
当館にお越しの際には、ステキな木工品をご覧に是非お立ち寄りくださいませ。

我們也會和鄰居們,以互助的精神,一直前進。
隣り町同士、共助の精神で、
今後も助け合い、協力していきたいと思います。

請繼續關注我們,下周再見哦。
それでは、皆さん、また来週。
一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirdre*Sです。
「チェックアウトの後 引き寄せられるように窓辺に来てみたら
子どもたちと同じ名前!! 驚きました」
この24日、こちらのご一家に
「ヒナ 見えましたか?」と尋ねたところ、Bluebirderも驚きの返答でした。
観洋エントランスから続く5階ティーラウンジの窓から
眼下に視線を向けている親子連れは、
仙台市の秋保からお越しの武田さんご一家。

お姉ちゃんが みなみちゃん!! 弟さんが 怜久(りく)くん!!
お客様の投票で決まったヒナの名前とおんなじ!
奇遇じゃあ ありませんかぁ。
武田さん親子は 観洋には初めてお泊りで、
「景色に料理、温泉もよかったので、
今度はおじいさんおばあさんと一緒に来ます」とのこと。
何とも嬉しいじゃあ ありませんかぁ。
ありがとうこざいます。お待ちしてますね!
そして、翌25日。ミラクルは 再び!
「下の岩場に、カモメのヒナが2羽居て
お客さまの投票で りくとみなみって
名前が決まったのですよ」とお伝えすると、

この子も「りく」って言うんです。「えっ??!!!」
伺いましたら、こちらの男の子も 理久と書いて「りく」くんだそうです。

登米市の鈴木さんご一家に 更にお話を伺うと、
あかあさんは みなみちゃんにニアピン!!の「美奈さん」!
またまたビックリ!!! 奇遇です。
「同じ名前なんですネ」と お話しした時の、りくくんやみなみちゃん、
そしてご家族の和気あいあいとした笑顔が とにかく印象的で
それはもう嬉し~い♪出来事でした。

さて、当の カモメのヒナたちですが、
眼下の岩場で相変わらず よく食べ よく寝ています。

右がおとうさんで 左が妹の「みなみ」。
お兄ちゃんの「りく」は と言えば・・・
左端の岩の陰で ぐっすり眠っていて姿が見えません。
こんな風に、みなみが動き回っている時には りくが眠っていて
逆に りくが動き回っている時には
みなみがじっとうずくまっていることが多い。

その上、親鳥たちも2羽が揃ってりくとみなみに寄り添わないもので

なかなか「家族写真」を撮らせてくれないのが 今年のカモメ一家です。

それはまぁさておていも 眼を見張るのがヒナの成長ぶり♪
みなみの羽ばたきを観ていると、もうフワリと体が宙に浮きますし
りくはと言えば、岩場の縁で
今にももう水面に泳ぎ出しそうな雰囲気を漂わせています。
泳ぎ出せば 巣立ちももうすぐ!
巣立ちの予想日まで、あと1週間を切りました。