美味しい冬の海鮮は?

皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)

寒すぎて起きるようになったこの頃..
なんと今日の朝通勤途中に雪!
細かいみぞれのようなものでしたがそれは午前中だけ。
午後は青空が広がりました。寒さは変わらず寒いままです❅

さて...寒くなってくると温かい物...鍋が恋しい季節。
具材やスープもそれぞれありますよね!
シメはうどんにしたり、雑炊にしたり....♪
しゃぶしゃぶなんかも楽しめちゃいます。

そこで!冬の美味しい海鮮や具材をゲットするのにもってこい..なのは!
こちら!「気仙沼 海の市」

三陸道が開通したことにより、南三陸から気仙沼市内まで
30分で行くことができるようになりました!
距離が短くなった分、運転の負担も軽減されそうです(*^-^*)

そして、今の時期何がオススメかと言うと..
(下記写真は 「気仙馬沼 海の市」公式Fasebookより引用)

まずは「わかめ」!

味噌汁にも、おひたしにも、鍋にも、
そして、お湯に通すとスゥッと色が変わるしゃぶしゃぶ!
何の食材とも相棒になるような万能な食材なんです。

全体の約半分の50%にも及ぶ豊富な食物繊維に加え、
各種のミネラル類やビタミン類も多いのが特徴で、
さらに抗ガン作用、コレステロールや血圧の低下作用、
抗ウイルス作用も含まれているんです!

そして次は冬の海鮮と言えばの「カキ」

むき身なので調理もしやすい!美味しさはお墨付き。
ミネラルたっぷりの栄養満点な海鮮の一つです。

そしてホタテ!

こちらは焼いてもおいしい海鮮の定番...
炭火でやいて、口があいたら醤油をたらして..
あの香ばしい香りが食欲を増進させちゃうんですよね( *´艸`)

ちょっと珍しい、三陸産の「なまこ」

実は冬季が一番おいしい季節!
おせちなどにも登場することがありますよね♪
食感はコリコリしていて、お酒にもとっても合うんだとか!
そして、「ミネラル」と「コラーゲン」も豊富。
皆に嬉しい成分や美味しさが詰まっています。

※「お電話」でもご注文対応を行います。
詳細は「海の市」までご連絡くださいませ!

★「地域共通クーポン」は物販(上記含む)にてご利用頂けます!
南三陸を満喫したあとは少し足をのばして気仙沼へ♪

本日12月13日から年末まで!

大抽選会を行っています。
今年最後の運試し!こちらも合わせてご覧くださいませ★

パンフレットなどはロビーのスタンドにございます。
道順など、ご不明な点はフロントまでお声掛けくださいませ。

それでは今日はこの辺で!
今日の流星群、天気もバッチリ晴れました。
SNSで情報を発信させていただきます(`・ω・´)

Jalan Jalan from our Hotel ( Buddha’s Eye )

Today I would like to show you where you can easily "Jalan Jalan (take a walk)"  from the hotel.

Leave the hotel and head downhill toward Shizugawa for about 10 minutes on foot.

We can see the signboard of 「海の見える命の森 ( Ocean View Forest of Life )」on the left side.

Climb from the Entrance

*Please note that it will slip after the rain.

On the above information board mentioned,

*This forest is a handmade forest by volunteers.

*No trespassing at night ( No lighting equipment ).

*Toilet is only available when the staff is engaged.

*Be sure to take your trash home          and so on.

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♪ Step and a step ♪ (Click IMG_2460)

Minamisanriku Buddha

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? Buddha's Eye? (Click IMG_2474)

Minamisanriku Buddha donated by Myanmar's general trading company in hopes of requiescats the victims of the Great East Japan Earthquake in 2011.

Stone oven for pizza and Observation deck

 

Please kindly check the latest informations from Official website

Uminomieru Inochi no mori (Japanese only)

10 minutes walk and 10 minutes climb from our hotel

Good day ! from Minhong

Book us at;

合格祈願は南三陸で決まり!

みなさま、おばんです!☆☆

最近、朝布団から出られなくなりつつあるフジタです!!

受験シーズンには少し早いですが、南三陸町で合格祈願ができる商品、企画をご紹介!!

この度、当売店でも置かせていただいている、‟あの”合格祈願グッズのご紹介です!

タコの水揚げで有名な志津川ですが、そう、‟あの”グッズとは、そのタコから生まれた、

‟オクトパス君”

です!!

オクトパス君、みなさまご存じでしたか??

オクトパス君のグッズでメインは、「ゆめ多幸鎮」というオクトパス君の形をした文鎮

なのですが、なぜ文鎮なのか??

「タコ」 は英語で "Octopus"(オクトパス)

オクトパス君の由来、そして、文鎮の理由は、

置くと試験をパス(合格)

おくと試験をぱす

オクト試験をパス

そう、

オクトパス

するから!!

この文鎮をプリントや参考書の上に置いておくと、試験をパスできるという言葉の掛けなのです!

ちなみにこの文鎮、南三陸復興ストアでもお求めいただけます!

そして、こちらを作っていらっしゃる、「復興ダコの会」さんは、南三陸町の入谷(いりや)という地区にある、‟Yes工房”というところで、オクトパス君グッズを中心に展開されています!

そこで!!

今回、当売店で置かせていただいているグッズをバージョンアップし、合格祈願企画を始めました!!

Yes工房さんでは、「オクトパス君合格絵馬」をご購入、ご記入いただいた方の絵馬を、大安の日に、入谷地区、Yes工房の上にある、入谷八幡神社に奉納しています!

その取り組みを、当売店でも受け付けさせていただくことになったのです!

オクトパス君コーナーから絵馬をご購入いただき、それを預けていただくと、Yes工房さんに集まった絵馬と一緒に、大安の日に奉納してもらえます!

①絵馬を購入

②「オクトパス君合格絵馬記入コーナー」で願いを記入

③売店でお預かりし、Yes工房さんへ、大安の日に奉納

 

私は10年間教育業界で働いておりましたが、オクトパス君のおかげで、教え子はみんな試験をパスし、第一志望の学校へと進んでゆきました!

 

受験生のみなさま!そして、受験生のご家族のみなさま!

合格祈願は南三陸へお越しくださいませ!!

 

 

雪虫

~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~~

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

これ、なんだかわかります?

はい、雪虫です。(タイトルの通り 笑)

観洋近くの雑木林、短く刈られた草むらの上で

まるで粉雪のようにフワフワと宙を舞う

いくつもの未確認飛翔「物体」を発見。

上の写真では わかりづらいのですが。

よ~く見てみると・・・

この季節、降雪の前に姿を見せる「雪虫」なのでありました。

 

やっとのことで、手にとまってくれた一匹。

本名「トドノネオオワタムシ」。

どうも男っぽい印象の名前ですが、

フワフワ飛んでいるのはすべて♀メス。

産卵のために モクセイ科の樹に移動中なのだそうです。

 

綿のように白いものは、

水化物を主成分とする蝋物質が糸状に変化した分泌物なのだそうな。

 

それにしても、飛び方も姿も儚い印象で、

そのままが 粉雪のような存在。

産卵のあとは、すぐ死んでしまうというのですから、

いたわりこそすれ とても手荒な扱いはできません。

 

雪虫が飛翔すると

近いうちに初雪が降ると言われていますが、果たして・・・。

 

さてさて、そんな季節の中で、志津川湾のコクガンたちは

着々と飛来数を増やしていて、

3日の時点で 150羽を超えました。(南三陸海のビジターセンタ調べ)

いつもの港にも その数30~40羽。

ご覧のように、船揚げ場に上がって来ています。

いよいよ本格的に コクガンの季節 到来というところでしょうか。

 

ところで、今月17日木曜日、午後7時から、

南三陸町戸倉公民館2階のネイチャーセンターで、

『GPS追跡でわかった南三陸のコクガンの暮らし』が紹介されます。

国の天然記念物にして絶滅危惧種のコクガンの生態は、実は謎だらけ。

その個体数の少なさから、生態研究が進んでいないのが現状です。

今回、GPSによる追跡でわかった

新たな生態が明かされるというのですから、楽しみですね♪

入場は無料。

 

毎日 コクガンの観察を続けているビジターセンターのショップには

こうしたグッズも・・・。

コクガンの「仕草」手ぬぐい~!!

コクガンの「仕草」を描いたイラストは実に秀逸♪

観察していると、確かに こんなカワイイ行動をしているのです。

オオバンから 大好物のアマモを奪う「仕草(?)」も!!

この手ぬぐい、

南三陸町でのコクガン観察記念に相応しい一品かと思われます♪

 

この5日には、鬼殺隊ならぬ「コクガン撮影隊」第二陣の皆さまが

大きな望遠レンズとカメラを抱えて観洋にお泊りになられました。

聞けば、チェックイン前に

既に泊浜(とまりはま)で コクガンを撮って来られたそうな。

ほかにも こんな風に野鳥ファンが集う 冬の南三陸町。

防潮堤は さながら自然観察用の展望台と言ったところ。

コクガン飛来の聖地として、

志津川湾は、今 盛り上がりを見せています。

 

P.S.

11月30日のビーバームーン~

半影月食の直前は、こんなにきれいな黄金色♪を 湛えていました。

「月」だけに、

つきと幸運を呼び込んでくれそうな「金の月」を皆さまにも♪

 

ちなみに、半影月食の方は こんな感じ ↓

月の左上辺りに陰りが出来ました。

観洋5階ベランダからの撮影でした。

では また。

100羽

 

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

この写真を撮った日、25日には

もう すでに100羽以上の飛来が確認されていました。

先週は、月曜日から寒気の影響を受けて寒さが戻っていましたから、

コクガンたちも どうやらその寒さに乗じて

飛来数が急に増えたようです。

 

それも、羽数を確認したのが、

なんと驚いたことに たまたまコクガンを観に訪れた

都市鳥研究家の唐沢孝一さんだったとのこと。

この方  !!

束の間、海のビジターセンターにいらっしゃるところに

居合わせたのですが、あいにくスマホ不携帯だったもので

記念撮影出来ず仕舞い。野鳥の写真も撮っていらっしゃる

著名な方でしたのに、残念なことをしてしまいました。

 

ところで、こちらは 前のシーズンのコクガンの姿ですが、

この冬は、なぜかこんな風に

船揚げ場のスロープに上がってきてくれません。

単に この場を訪れるタイミングが悪いせいなのか、

はたまた Bluebirderの「撮るぞ」オーラが強過ぎるせいなのか、

観洋のワゴン車でこの漁港に乗り付けると、

煙たがるように 岸壁から離れて行ってしまいます。

船揚げ場には、

人が傍にいないのを見計らって上がって来ているようではあります。

日付け変わって、南三陸海のビジターセンターでは

朝方、50数羽を確認していた28日のこと、

いつもの小さな港では、肉眼で 12羽ほど確認出来ました。

 

車を乗りつけると・・・

やっぱり 離れて行ってしまうコクガン。

離れて行ったのが こちら、

キリリとして なかなかいい面構えの一羽 ↓。

いよっ 男前! (メスかも)

一方こちらは、首にとても大なネット模様を持つ一羽。

優雅な雰囲気と優しそうな表情からすると、メスかも知れません。

 

それにしても まず食べていないことがない コクガンたち。

 

大好きなアマモを見つけては・・・

 

パクリ!

 

宮城県南三陸町の志津川湾、

只今

食欲旺盛なコクガンたちが 元気に越冬中です。

 

P.S.

この日は、千葉県我孫子市から

野鳥ファンと思しき男性が

是非コクガンを観たいと

ビジターセンターにお見えでしたので、

こちらの港まで案内差し上げました。

いい写真、撮れたかな?

 

Jalan Jalan Meijimura @ Toyoma-town in Tome-city

One day, I went to Meiji Village, Miyagi Prefecture.  Meiji Village is a place where facilities and city scapes that leave a strong impression of the Meiji era.

" Jalan Jalan” means to take a walk in Indonesian, and I often use it because the sound of the words is exciting !

< Former Toyoma Higher Normal Elementary School   (Education Museum)  >

As a castle town during the feudal era, it prospered as the prefectural capital  of Toyoma prefecture due to the abolition of the feudal clan after the Meiji period.

< Old street  >

Travel back in time as walking down the street.

Mmm... Nostalgic feeling !!

< Police Museum >

I found a walking course sign along the street. We can enjoy both Meijimura and Kitakami River on a 3.5km course. It's  an easy course.

Let's " Jalan Jalan"

* Kitakami River is the fourth largest river in Japan and largest in the Tohoku region.

Two years ago, when I went there in mid-September,

the festival was just taking place ...

 

Please kindly check the latest informations from Official website

Meiji Village Museum of Miyagi(Japanese)

 English brochure

1/2 hour drive from our hotel

Good day ! from Minhong

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53羽♪

 

「今朝、53羽確認しましたよ!」

その言葉に、思わず心躍りました。

この20日、南三陸海のビジターセンターでのことです。

 

いよいよ、コクガン飛来もピーク目前のようです。

~~~~~~~

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

13日朝、対岸の港には

気嵐(けあらし)が立ち上りました。

白い蒸気に朝日が絡んで 淡い朱鷺色がきれいです。

 

19日夜には、

爪痕のように 細い月。

手持ちのスマホ撮影でしたから こんな写真ですみませんが

木星とランデブーする細い月は、素敵な天体ショーでした。

 

震災復興祈念公園では  

こんな幻想的な景色も 演出してくれたのがこの日の月でした。

 

気嵐は 冬の季語。

細い月は その形に 冬の寒さを印象付けられます。

 

こうして徐々に冬の色が濃くなる絶景の志津川湾で、

まさにピークを迎えようとしているのが

コクガンの飛来です。

20日は朝から雨でしたが、

コクガンの様子を観に出かけたタイミングには

束の間でしたが 雨雲が切れ、

青空が明るい光を届けてくれました。

相変わらず、オオバンを追い立ててはアマモを奪う コクガン。

それでも 傍に居るのが オオバンです。

海のビジターセンターによれば、

コクガンは家族単位で行動するらしく

この港内では、どうやらツガイで連れだって行動しているようです。

港では、4ツガイを確認しましたが、

まだ、この程度の数しか来ていないのかと

正直、物足りなさを感じていました。

観洋に戻る途中 53羽のコクガン情報を耳にしたのが、

海のビジターセンターでした。

 

「今朝 53羽を確認」の言葉に

思わず「それは凄い!」と叫んでしまっていました。

そんなBluebirderに、スタッフの方は 親切にも

二階の展望デッキにスコープを持ち出して

のぞかせてくれました。

 

すると・・・、居るいる! 居ますいます!!

小さくてわかりづらいのですが、

ちょうど、センターから 観洋を望む 海域にある小さな島、

その島の手前、養殖用の浮きのある辺りに

点々と散らばり 泳ぎ回るコクガンたちの姿が観えました。

ほら、この通り♪ とは言っても

やっぱり確認しにくい大きさ・・・

 

先週は小春日和が続いて、

一時的に 気温が上がった日もありましたが、

今週は 再び 気温が平年並みに戻るとのこと。

寒さに乗じて、恐らくコクガンの飛来にも

拍車がかかることでしょう。

~~~~~~~

ところでこの日は、

今季初めて コクガンが岸壁に近付いてきてくれました。

まだ、比較的若い個体なのでしょうか。

野生の動物たちは、

若い内は どうやら「好奇心」の方が「警戒心」を上回るようで、

そこに居る人間が何をしているのかを

知りたげに 近づいて来るようです。

このコクガンも きっとそんなところ・・・

 

いろんな表情を見せてくれました。

 

新プラン開始となります!

皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)

お休みの日に石巻市にあります「サンファン館」様へ。
「サン・ファン・イルミネーション2020~The Final~」を撮影してきました。

約4万球の電飾が復元船を鮮やかに彩っていました。
こちらの復元船の展示は来年2021年3月末をもって公開終了となります。
【点灯期間】2021年1月24日(火)まで    【点灯時間】16時30分~20時30分
館内では歴史を学ぶことができます。ぜひご家族様で足を運んでみてください。

さて!昨日 2020年11月21日(土).....
遂に待ちに待った「三陸道・小泉海岸~本吉津谷」区間が完成!
開通となりました!これにより、南三陸から気仙沼(市内)までは
お車で約30分で向かうことができるように!

こちらを記念として、
「南三陸ホテル観洋」×「サンマリン気仙沼ホテル観洋」コラボ企画!
【三陸道開通記念プラン】が開始となります(∩´∀`)∩✨

チラシはこちら↓

GoToトラベルキャンペーンの
内容によりプラン実施が変更になる場合もございますので、

何卒ご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

【予約受付】
2020年 11月24日(火)~2021年 1月31日(日)
(2020年12月29日(火)~2021年1月3日(日)を除く)

【★ご予約先★】
サンマリン気仙沼ホテル観洋 (TEL0226-24-1200)
<公式HPはこちらをクリック>

【気仙沼】→【南三陸】の順番で満喫できるコースとなっております。

送迎は当館で運行を行っている「仙台シャトルバス」
1日目が気仙沼のため南三陸にある当館に到着次第、車両を乗り換え気仙沼に向かいます。

なので乗車時間は約2時間半。

最終日のお帰りの際も当館での仙台シャトルバスにてお送りいたします!

また、「GoToトラベルキャンペーン」での割引もございます。
地域共通クーポン券(宿泊総額の15%分)は各ホテルでの配布となります。
こちらは有効期限があるものとなりますので使い残しのないよう、
お気を付けくださいませ。

温泉は、サンマリン気仙沼ホテル観洋では体の力をぬくと
「ぷかぷか」と浮遊浴を楽しめます。

そして、当館、南三陸ホテル観洋では
雄大な志津川湾を夜、朝共にご堪能頂けます。

皆様のお越しをスタッフ一同、
心よりお待ち申し上げております。

それでは今日はこの辺で!また来週お会いしましょう!

金華山に行ってきました。

大家好,我是惠。
皆さん、こんにちは、恵です。

11月中旬,東北地區已是深秋,片片紅葉,好似在童話世界一般。
季節は晩秋、東北地方は童話の世界のように紅葉が生えています。

今天繼續向大家介紹周邊的觀光景點。
本日は周辺の観光スポットをご紹介致します。

位於宮城縣仙臺市東面60公里外,牡鹿半島東南1公里外的太平洋上的一座小島,周長26公里,離海平面445米。
金華山雖然位在牡鹿半島最南端的外海上,卻是整個牡鹿半島的旅游精華。
金華山島北側有一座金字塔的小山,黃金山,高445公尺,黃金山上有黃金神社,據説建於8世紀,
作爲財寶的守護神和開運神自古以來就受人敬仰。
傳説人們只要連續三年到神社參拜金運之神,一生就可以金帛衣食不缺。

宮城県仙台市の東約60km、海抜445mの26kmの太平洋の島。
金華山は、牡鹿半島の最南端の沖合に位置していますが、
牡鹿半島全体の観光のエッセンスです。
金華山の北側にはピラミッドの丘と、
高さ445メートルの金山があり、
金山には8世紀に建てられたといわれる黄金山神社があり、
宝の守護聖人、開運神として古くから尊敬されています。
伝説によると、3年連続で神社に参拝すれば、
一生お金に困らない、という金運のパワースポットとして知られています。

登上山頂,不僅可以俯瞰太平洋,
還能遠眺“森林之城”仙臺市全貌和縣北群山。

山頂からは太平洋だけでなく、
「杜の都」仙台市や県の北山をも一望できます。

前幾日,從本舘出發到鮎川港1小時40分,再從鮎川港ー金華山定期船 ドリーム,
全程20分鐘到達了金華山,途中還以自由給海鷗喂食。
在這個偏離市區的海邊港口,客船異常繁忙有序的接送着來港的每一位去金華山朝拜的客人。
到達金華山港口,金華山觀光送迎車已經在港口等待,
在岸口,我看見了期待已久的黃金山神社,在此處可以選擇步行上山或者乘坐送迎車上山。

当館からは車で1時間40分程、さらに鮎川港から金華山定期船まで20分、
途中でカモメやウミネコとのふれ合いも楽しめます。
石巻市内から離れた港でございますが、
連絡船は、金華山へのすべての観光客をお出迎えの為に非常に忙しいです。
金華山に到着すると、金華山観光送迎バスはすでに港で待っていますが、
港からは待望の金華山神社が見えます。

金華山有野鹿和猴子,作為"上帝的使者"受到保護。
島上有一個"鹿山公園",在那裡你可以看到野鹿自由生活的風景。

金華山には野生の鹿(シカ)や猿が生息しており、
”神の使い”として大切に保護されています。
島内には「鹿山公園」があり、
野生のシカたちが自由気ままに暮らしている風景に出会えます。

 

在本館5樓大廳,放有周邊觀光展示欄,前來住宿的客人可自由拿取。
美麗的深秋,讓我們與大自然擁抱吧。

5階ロビーには周辺観光案内所があり、
ご来館のお客様は自由に利用できます。
美しい晩秋、自然をゆったりと楽しむ旅はいかが。

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僕、オオバンです。

ミヤギテレビの夕方の情報ワイド番組ではありません。

野鳥の オオバンです。

 

分類で言うと、クイナ科の鳥です。

写真 ↓ 右側に居るのが僕。

あの、沖縄の貴重な野鳥ヤンバルクイナの仲間です。

僕たちは、脚が体の後ろの方にあって、潜水が得意♪

こんな風に、

ブン!と。

跳ね上がる水しぶきも

ほんのわずか!

水泳競技の飛び込み競技なら、満点!! ってとこかな?

僕らは こうして海に潜っては 大好きな海草のアマモを食べながら

今 この南三陸町の志津川湾で越冬中です。

 

潜水しては、アマモをゲット!  

隣で食べてるのが コクガンの兄貴。

 

そう!  アマモが好きなのは 僕たちだけじゃあ無いのです。

国の天然記念物で絶滅危惧種の

コクガンたちにとっても アマモが 大の好物なのです。

 

兄貴たちは、僕らのように潜水が得意じゃあ ありません。

なので 彼らは、港に漂着し

水面に浮いているアマモ目当てに

泳ぎ回って 見つけては食べています。

水中のものは、

せいぜい首を突っ込んで届く範囲までのものしか

食べられません。

 

大の食いしん坊なので、勢い取れるアマモが無くなると、

今度は 僕たちオオバンをマーク!!

狙いは、何と 僕らが潜水して

やっとのことで取ってきたアマモ。

それを 横取りするのです。

酷いでしょ?  酷いのです。

これには ホトホト困ったものですが、

何せ 体が大きいしから 抵抗したところで・・・。

なので、ほとんど泣き寝入り・・・。

とは言うものの、これが今に始まった訳では無し、

僕らは彼らから 逃げたりしません。

兄貴たちの横取りは 織り込み済み。

アマモを奪われたって、また取ればいい訳だし、

餌が獲れずにいる コクガンの兄貴たちの

助けになっているんだなって考えたらいい。

 

そうそう 人間の世界でも

「情けは他人の為ならず」って 言うんじゃあ

ありませんでしたっけ?  (by オオバン)

 

そんな、オオバンたちのつぶやきが聞こえて来そうな、

小春日和の小さな港。

人間よりずっと身体の小さな野鳥たちが

立派に共生出来ている、

そんな様子のうかがえる  ごくごく平和な志津川湾です。

 

一週間ぶりのご無沙汰、Bluebirder*Sでした。

(オオバンのつぶやきは あくまでBlubirderの私的な感覚です)

 

追伸

未だに2羽だけかと思いきや、

戸倉地区の入り江に 居ました居ました♪ 20羽くらい。

こちらは、13日の様子。

朝夕の寒さが募るとともに、

コクガンたちの数も、徐々に増えてきているようです。