Kitakamigawa River Historical Park

This time, I would like to introduce a historical park set up in a sandbar at the point where the Kitakami River and the former Kitakami River branch off.

Located on the border between Tome City and Ishinomaki City, this park is located in an artificial sandbar where the Kitakami River and the former Kitakami River branch off, and you can learn about the history of hydraulic control of the Kitakami River.

At the diversion point of the Kitakami River and the former Kitakami River, two sets of old and new wash dams and floodgates, which are separated by more than 70 years at the time of construction, coexist.

In August and September of 1897, a large flood occurred nationwide. The same applies to the Kitakami River basin. Government decided to drain most of the water from the Kitakami River to Oppa Bay via the widened Oppa River. This is the new Kitakami River.

As a result, the amount of water in the former Kitakami River can be adjusted  at the former Kitakami River diversion facility.  A 762m closing levee was built between the Tokinami-washing weir and the Wakiya-washing weir. This deadline is the current Kitakamigawa River Historical Park. The Tokinami closing levee and Wakiya lock were completed in 1945, the Tokinami and Wakiya locks were completed in 1945, and the Tokinami and Wakiya locks were built later.

The JR East / Kesen-Numa Line railroad tracks and railway bridges run on the north side, the Sanriku Expressway and its bridges on the west side, Prefectural Road 61 on the south side, and National Road 342 on the east side.

An observatory overlooking the entire park is set up, and on the north side you can see the state of the Tokinami wash weir, and on the south side you can see the historical buildings such as the Wakiya wash weir and lock gate. 

 

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居ない?

九州・中国地方を襲った
豪雨災害に遭われた皆さまには
心より お見舞いを申し上げます
当南三陸町でも 長く降り止まない雨に
不安を禁じえませんでした
前線が南下した15日には
一旦 小康状態にはなりましたが
再度前線が北上して大雨を及ぼす予報も
梅雨末期のような大雨には
このあとも 注意が必要です
~~~~~~~~~~~~~

カモメ子育て中!
あの看板を見て
お客様が観察コーナーに来るんだけど
ヒナが居ないものだから 皆 嘆いてらっしゃる
もう 看板もコーナーも撤去しては?

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです

そうなのです
このところ カモメ親子が
巣のある岩場に  さっぱり帰って来ない

それならば
もう"カモメ子育て・営巣中"の看板は撤去しては?
と 当館スタッフから声を掛けられたのです

ティーラウンジ担当のKさんによれば
13日には 日中 雨の中 わずかな時間でしたが
岩場に4羽揃った カモメ親子を見かけたそうで
おそらく まだ 彼らの"ベース"としては
機能しているはず

ただ このところの台風や
台風崩れの低気圧の影響を"避けて"なのか
まずもって帰ってこない
というより 見かけないのです

そう言えば
台風が来る前には
親鳥は ヒナたちが 逸早く飛び立てるように
随分と"急かしていた"ような印象があります

まるで この嵐と長雨を予期していたかのように

14日の岩場は こんな様子

うねりが岩場に打ち付けて
激しく 砕けています

巣のあるところまで
波は及ばない岩場だとは言え
これではとても
安心して"子どもたち"を置いてはおけないのでしょう

きっと 安全地帯に避難しているのだと思われます・・・・・

などと心配していましたら この15日 秋雨前線が南下した雨間
兄妹そろって久しぶりに その姿を見せてくれました

おかえり モメ! www

上が"かん君"で 下が"ようちゃん"だと思います


また こうして兄妹仲良く 飛翔もしてくれました
先を飛ぶのが "かん君"でしょう

去年"みなみ"が やっとのことで
巣のある岩場を離れたのが 9月上旬のことだったこともあり
"子育て中"看板は まだしばらく残すことに致します

カモメ親子を"ベース"から遠ざける荒波・・・
こんな光景 年に何度も見られないのですが
日本列島を覆う低気圧の勢力の大きさを
物語っています

余談ですが この弁天崎の向こうにある
黒崎スポットには 波を確かめにサーファーが訪れていました

 

それにしても 最近の気候変動たるや
国内で猛暑や激しい雨をもたらしているばかりか
世界的にも猛威を振るい
ヨーロッパはドイツやベルギーでも
大きな洪水被害が発生しています

地球温暖化が
18世紀後半に始まったイギリス産業革命以来
私たちの経済活動に起因していることは
既に"気候変動に関する政府間パネル"
"IPCC"でも認められているところ

奇しくもコロナ禍によって
私たちの経済活動は抑え付けられ
追い打ちをかけるように自然災害・・・

地球規模で 私たちが求められていることは
決してささやかなものではないのだという現実を
突きつけられている そんな気がします

今が見頃の花と言えば…?

皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)

今日も雨がすごい南三陸です。
暑くなるのは少しずつでいいのですが青空が見たいですね?

さて!今回は伊豆沼はすまつりをご紹介します!

今年は7月25日(日)~8月22日(日)の間 開催されています。

時間や、場所は下記の通りとなります。
・若柳会場(伊豆沼) 7時30分~15時
・築館会場(内 沼) 7時30分~15時
料金は1名様あたり「中学生~大人700円」「小学生400円」となっております。

蓮の花は【早朝】に咲き、午後にはしぼんでしまうそうです。
そのため、見学は午前中..をオススメします!

私も「伊豆沼はすまつり」の名前は知っていたのですが、
初めて参加させて頂いたので 想像が覆り驚きました。

実際に私が想像していた「蓮(はす)」は...こちら⇩

水面ギリギリに咲いていてそれが一面に広がってるんだろうと思いつつ現地へ!
当日、ご案内を頂いた佐藤様に聞きました!
上記の写真は蓮ではなく、「睡蓮(すいれん)」と呼ばれるそうです。
葉っぱも、睡蓮に関しては「浮葉」のみでもう伸びることはないそうです。

もともとは「蓮」と一緒の「スイレン科」に属していましたが
調べてみるとDNAからまったく違うものと判明したそう。

そうなのか...と思いつつ乗船!
船にのってみると蓮より目線が下になるために、サイズが想像の倍でした⇩

蓮の花の後ろの葉っぱもかなり大きく、水もはじきますし..傘にできそう....!

「蓮」は水面より「上」に咲く花でした。確かに睡蓮とは違った形状...(。-`ω-)))

背がうんと高いのは、もともとは水がもっとあったからだそうです。
葉が空気を求めてぐんぐん成長し、水面に顔をだして拡げたはいいものの
水がひいたために船にのった人の目線より高い位置で過ごしています。
...と、なると私が思っていたのは睡蓮でしたが、
想像していた情報はあながち間違っていない...かも...?

そして、またまた衝撃だったのが、蓮の実が食べられる、と言うこと。
アップは苦手な方も居ると思うので控えますが...?
花が咲き、約3日で散り、花托と呼ばれる中に実をつけます。
この時点で「ハチの巣」を連想させるため苦手な方が多いそう。
そして空気を取り込むために表面に空気穴があいて実が成長します。

「食べることができる」と聞いて 形的に銀杏などを想像したのですが
味はほんのり甘く、生のとうもろこしのような味わい、だそうです。
まさか食べられるとは...!びっくりでした..。

そして、我々観洋ちゃんねる班が乗船した船の名前..は「モコ丸」!

他にも船ごとに名前が違うみたいなので乗船の際に見てみてくださいね♪

乗船後は、伊豆沼農産様直営の「くんぺる直売マーケット」や
生ハムを管理している場所の見学などをさせて頂きました!

なんと個人でも「生ハムオーナー」になれちゃいますよ!
お問い合わせは【有限会社 伊豆沼農産 TEL0220-28-2986】まで?

体験ができる場所の近くにはヤギ?もいました( *´艸`)
葉っぱをもぐもぐと食べる姿は癒されますね..
モデルになって頂きつつ写真を撮影させて頂きました!

かわいい...

目が可愛いんですよね...!
はすまつりが開催されている場所から近いので
ぜひ向かった際には会いに行ってみてくださいね!

そして、「長沼フートピア公園」にもお邪魔しました!ちょっと曇ってきた時間帯でした..☁
風が強かったものの、お子様は滑り台に夢中!

そしてなんと!観洋ちゃんねるの視聴者様にお会いすることができました!
「近くに住んでいるんだけど、動画見て気になってきてみました!」との事!
思わずお互いに写真を..? (※掲載許可は頂いております)

詳細は観洋ちゃんねるにてアップ予定でございますのでぜひご覧くださいませ!
写真を撮影するのも大好きな視聴者様でした!またどこかで(*'ω'*)ノ

「長沼フートピア公園」を観洋ちゃんねる班が紹介してる動画はこちら↓
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=2giWp_T7jNo]

ローラー滑り台は年齢制限はない。との事でしたが、
小さいお子様が滑る場合は必ず保護者の方と一緒に♪

ダンボールを持参するか、園内のお店でも購入できます!
無しでそのまますべることもできますが、ローラーなので
お尻にダメージが響く可能性が...(; ・`д・´)
一気に滑る感覚は何回やっても楽しい!
ぜひご家族様にはオススメのスポットです!
水分補給も忘れずに(*'ω'*)

観洋ちゃんねる、登録がまだの方はぜひよろしくお願いします~!

【キャンプ動画もあがってるんですよ!】
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=6m98TuyRmwM]

それでは今日はこの辺で!また来週っ( *´艸`)
暑くなったら寒暖差で具合が悪くなってしまいそう..
手洗いうがいと消毒と..水分補給ッ!こまめにやりましょう♪

登米市長沼の蓮(ハス)は今が見ごろ!

大家好,我是惠。
皆さん、こんにちは、恵です。

距離觀洋溫泉酒店35公里処,車程41分的登米市長沼,
8月開始正是荷花的盛開的季節,
在這裏有10萬朵荷花競相開放,這景簡直就是極樂净土。

ホテル観洋から35km、
車で40分程の登米市長沼は、ハスの花が咲く季節になりました。
10万本のハスが競い合うように咲き誇り、とてもきれいなところです。

荷花的花期一直持續到8月末,
湖畔的碼頭上有很多的游覽觀光用的屋形船和小船,
穿梭在荷花閒,悠閑的航行成為最美的風景綫。

はすの花は8月末まで続き、湖のほとりの桟橋には、
観光用の屋形船やボートが数多くあり、
ハスの間をゆったりと航行し、とても美しい景色となっています。

特別是在水深的位置,有足以擡頭仰望的高度,
鮮艷的荷花非常值得欣賞。在游覽的過程中,
船頭也會在荷花盛開最佳的位置停下裏讓大家拍照紀念。

特に水深の位置では、頭を上げるのに十分な高さがあり、
明るい蓮の花は非常に賞賛に値します。
運行中は、ハスの花が綺麗に咲く場所で停止し、
記念撮影をすることもできます。

荷花的最佳觀賞時間是早晨,到傍晚就逐漸凋謝了。
所以推薦大家在中午之前比較好。

ハスの花を見るのに最適な時間帯は朝です。
夕方には徐々に枯れていきます。
午前中に訪れる事をお勧めいたします。

開催時期・開催日
8月1日~8月31日

会場
兵粮山公園特設桟橋(長沼温泉ヴィーナスの湯の駐車場下)
住所
宮城県登米市迫町北方字兵粮120-1(長沼温泉ヴィーナスの湯)
※カーナビを設定する際は、上記住所または、電話番号0220-23-1126を入力して下さい。

下周見哦。
それでは、また来週。

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※無くなり次第終了となりますのでお早めに?
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カモメ親子の志津川ベース

6日のお昼前
カモメ親子宅は お留守で
留守番も 誰も居ない

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

営巣している岩場には ヒナも親鳥も居なくて
どうやら ヒナたちは親鳥から"採餌"の訓練を受けている様子

まあ 遅かれ早かれ カモメ親子が離れてしまうことになるこの岩場ですが
それでも 今は未だ ヒナたちが羽を休め(↓ 夕刻の様子)

親鳥が子どもたちに餌を運び
夜には"ねぐら"にもなっていますから
カモメ親子たちにとっては
大切な"基盤"であり"基地"であることに
変わりはありません

この"志津川ベース"があるからこそ
安心して"訓練"も出来るというものです

この日 この岩場が"お留守"になる直前に
何があったかといいますと
子どもたちの居る"ベース"に
お腹いっぱいに餌を蓄えた親鳥たちが帰って来て
給餌するのかと思いきや
?!! 与えようとしない?!!

自分で餌を探すように促したのでしょうか
ヒナたちは「仕方ない」といった様子で
海原へと"低空飛行"で移動してしまったのでした

夏色の濃い志津川湾

向こうに小学校や中学校を望む志津川港

夏空と雲が水面に映る 広~い海原の・・・

上の写真ではずっと下の方に ( ↑ ↑ ココ ココ!)

はい こんな所に かん君 と ようちゃん は居ました

肉眼には ほとんど点にしか見えませんから
探すのが大変

おそらく養殖の浮きに付いた海藻をついばんだあとは
海の流れに身を任せ
漂いながら プカリプカリと当館東館前の海上へ・・・

ようちゃんに至っては 眠ってしまってます

特にこれと言った収獲もない かん君とようちゃん・・・
親鳥が上空を飛んで 子どもたちの様子を見に来た後

ややあって 相次いで飛び立った二羽
今度は 南館の南側の海域へ水面を這うように飛び去り
観察コーナーからは 姿が見えなってしまいました

おそらく 二羽が向かった先には親鳥たちが居て
何か レッスンを受けたのでしょう

夕暮れ時の ようちゃん

そして 兄 かん君

親鳥並みの大きさに成長したヒナたち

それがなんと! 7日には かん君が
観洋の5階ロビーの窓の外を
自慢気に 高々と舞い飛んでいるではありませんか!!(写真撮れてません)
ようちゃんは
まだかん君に追いついていませんでしたが
後は時間の問題

この岩場は 観洋のある弁天崎の突端
"ベース"からは南へ 100m余りの距離

ここに ようちゃんと親鳥の姿が見えますが
この直前 この場で 子どもたちが揃って
親カモメから餌を貰っていました

な・る・ほ・ど・・・
最近の親鳥の行動は どうやら子どもたちの意識を
巣のある岩場から遠ざけるためだったのではないか・・・

この"志津川ベース"で
親鳥が餌を与えなくなったのは
子どもたちが自分で餌を獲るよう仕向けるというより
他の場所で餌を与えることで

まずは"巣離れ"を促そうとしていたから
ではないか
という考察に至りました(あくまで私見ですが)
きっと前の日も
ヒナたちは飛んで行った先で
親鳥から餌を貰っていたのでしょうね

この日 楽しそうに大空を飛び回っていた かん君
そのかん君に ようちゃんが続けば
今年のカモメ親子が

こちら"志津川ベース"を引き払う日も いよいよ近くなります

~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~

P.S  8日日中 "ベース"に親子の姿はありません・・・

前の晩も居なかったし・・・ひょっとしたら もう帰ってこない?!
と心配していたら・・・

夕方 いつの間にか帰って来てくれていて 
ホッと胸を撫でおろした次第

ヒナたちが "巣離れ"しようとしているのに どうも
"子離れ""カモメ離れ"ができそうにない Bluebirderでございます

「涼」をお届け!

皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)

朝から晩までずっと暑い...!
今日は雨が降っていて若干ジメジメな南三陸です。
雨が降っても気温がいつもより高めなので
じっとりと服に張り付くような感覚?
こまめな水分補給を心がけましょうッ!

暑すぎるので少しでも「涼」をお届けできればと思い、
今日は、7月上旬に撮影してまだ掲載していなかった
柳津虚空蔵尊様の花手水と、風鈴の写真をお届けします!

?撮影日は7月上旬(なので今は花の種類が変わっています!)

水と、浮かべられた花一つ一つが綺麗で思わず見惚れてしまうほど。

道中はクーラーをつけないと車内は大変な事になるほどに暑かったのに
ここで撮影をしていた時はものすごく涼しくて心地よかったです..(*´ω`*)

花手水は以前にもブログで説明をさせて頂いた通りになるのですが...
【紫陽花の季節】←その他神社仏閣を紹介しています。

私が撮影した中でよく撮れたなと思うのは..こちら!
花の色が白いのもあるのか、周りの花の色が濃いのもあるのか
一際目立つ一枚となりました。

また、風に揺られて綺麗な音色が響く風鈴も設置されており、
Twitterで見かけ、本来の目的はこちらの風鈴なのでした。

暑くても、風鈴の音を効くと涼しくなりますよね...
カラフルで透明なガラスでできているため太陽の光が反射して
とっても綺麗でした!

そしてまだ紫陽花が咲いている時期だったのでパシャリ!

ピンクやむらさき、青色の様々な紫陽花が咲き誇っていました!

緑色の綺麗なカエルも居たのですが、
カメラを近づけた瞬間に居なくなってしまったので残念..(;´`)

少しでも写真で涼しい気分になれましたでしょうか?
今、柳津虚空蔵尊様ではレモンを浮かべた花手水をご用意しているそう。
気になった方はTwitterのアカウントがありますので
チェックしてみてくださいね!

それでは今日はこの辺で!観洋ちゃんねる班の活動もお楽しみに?

最新の動画はこちら!⇩
「観洋ちゃんねる」×「ゆこゆこ」様コラボ企画!

お風呂を含む館内の様々な場所をご案内しています。
ぜひご覧くださいませ?

Grand shrine overlooking Matsushima bay !

I visited Shiogama Shrine last month.

Shiogama Jinja is a Shinto shrine in the city of Shiogama.

Enshrined kami  ....  Three kami are enshrined at Shiogama Jinja, in three separate buildings : Shiotsuchi-Oji-no-Kami in the betsugu(detached sanctuary), Takemikazuchi-no-Kami in the sagu(left sanctuary), and Futsunushi-no-Kami in the ugu(right sancturay). Shiwahiko Jinja is dedicated to another kami, Shiwahiko-no-kami.

Since there is no parking lot at the Omotesando exit, I walk up on the Higashisando exit.

After passing through the torii gate. .. ..

There is a museum.  

And then, Shiwahiko Jinja

Within the precincts of Shiogama Jinja is the Shiwahiko Jinja, another shrine with a long history and important rank within Shinto shrine hierarchy.

Zuishinmon, Inportant Cultural Property

Both the Haiden and the Heiden are lacquered in vermilion and black and are designated as cultural assets of Shiogama city.  The deity of this shrine is regarded as a guardian of agriculture.

↑ Looking down, you can see the torii gate at the Omotesando exit.

↓ You can see the city of Shiogama and Matsushima Bay.

 

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海の見える命の森・小屋が遂に完成!

皆様こんにちは、マッキーです。

今回は遂に完成いたしまいた
海の見える命の森・ウットデッキ付小屋の様子をお伝えいたします。

当館から徒歩約15分の海の見える命の森、
木々の緑が美しいこの場所は、
晴天の際には志津川湾の一望できる絶景が広がります。

その海の見える命の森の一角、
程よい木漏れ日が差し込む自然に囲まれたこちらの小屋。

中に入ると、大人5名程が入れるようになっており、
今後ロフトや照明を設置するとの事。
(ちょっとしたロッジみたいに寝泊りできるようになるのかな…)

そしてこちらのウットデッキに使用している木材は、
この辺りでは珍しい栗の木を使用しています。
今後はイスやテーブルを設置するみたいです。
(多分この場所で飲むお酒や窯焼きピザは美味しいんだろうな~)

上棟式では、
無事にこの小屋(棟)の完成を祝うとともに、
今後の安全を祈願いたしました。

今回無事に完成したのも、
海の見える命の森実行委員会の委員長後藤一磨様や、
副委員長の阿部寛行様。
(もちろん昆野副支配人も…)

炎天下の中でも黙々と作業していただいた大工の方々、
そして全国の有志からなる学生委員会をはじめ、
この地に関わっていただいた多くの皆様の支えがあって、
上棟式の日を迎えられたのかなと思います。

これからも徐々に整備・パワーアップしていく「海の見える命の森
ぜひ皆様をちょっとしたハイキング(運動)ついでに
足を運んでみてはいかが?

●- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – -●

 【観洋ちゃんねる】!! 

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=MgGvYRqLsuc]

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=DEWpn5RJ078]

今回は少し前の動画になりますが、
海の見える命の森について紹介した動画を2本ご紹介いたします。

ぜひご覧くださいませ♪

いいねチャンネル登録もよろしくお願いしま~す\(*ˊᗜˋ*)/

ああああ \ 感謝 / チャンネル登録者数500人突破
公式YouTubeチャンネルはこちら⇒南三陸ホテル観洋【公式】
ああああ୧(`•ω•´)୨ 目指せ!チャンネル登録者数1000人!! ୧(`•ω•´)୨

●- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – -●

テイクオフ

さあ 洋上を飛び立った "ようちゃん"
巣のある岩場へのアプローチです

慎重な低空飛行・・・

そして 着陸態勢に入った!  絶妙なホバリングから・・・

フワリと ソフトなランディング!!!

決まった 見事な着地!

"どうだ"と言わんばかりに 雄叫びを挙げています!!!

 

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

8月1日
ついに 観洋眼下のカモメのヒナたちが飛び始めました

First flight を目撃したのは ティーラウンジのKさん
「飛んでますよぉ~」

慌ててBluebirderはカメラを三脚に据え・・・
るも 間に合わず その最初の瞬間は捉えられませんでした
どうやら先に飛んだのは 兄"かんくん"の方だったようです

それでも その後も 何度か飛んでくれて

"ようちゃん"が初めて飛んで岩場に帰って来た時には
母カモメは "よくできました" という
"ご褒美"にでしょうか 餌をあげていました

いよいよ飛行訓練のスタート! です


とにかく
飛び回るのが 楽しくて仕方がないという様子なのが
兄の"かんくん"

まだ 高くこそは飛び上がれませんが
それでも 水面すれすれを
肉眼ではどこに居るかわからなくなるような所まで
飛んで行ってしまったりしながら
意欲的に行動範囲を広げています
それでもって 何をしているのかと言うと
養殖用の浮きに付いた海藻を食べているようです
自分で餌を探すレッスンですね

すっかり観洋のアイドル的存在になっている カモメ兄妹

ティーラウンジ脇の観察コーナーには
お客様たちが 入れ替わり立ち替わり訪れては
「かわいい かわいい」と
観察して行ってくださいます 
こちらのご一家は
ご家族の実家が南三陸町にあって
たまたま仙台からお越しだったとのこと

5年生のこの子は 大の動物好き

双眼鏡を手に 岩場にいる"かんくん"と"ようちゃん"を
熱心に観察していってくれました

どうも ありがとう♪
また ご家族揃って 遊びに来てくださいね♪
お待ちしてます♪

さて 当の "かんくん"(写真上) と "ようちゃん"(下)

もう 泳ぎ始めた時点で"巣立ち"も同然でしたし
まして 飛び回り始めた ということは
事実上の"巣立ち" ということになるのかも知れません

(こちらの写真は 上が"ようちゃん"下が"かんくん")

とりあえず 二羽が 空高々と飛翔し
この場から姿が観えなくなるまで
付かず離れず
今しばらく様子を観ていくことにいたします

【志津川湾夏まつり】開催?

皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)

先日、「志津川湾夏まつり」が開催されました!
今年度は感染症対策のため、
まつり自体は町民限定で開催という運びになりましたが
花火は例年より時間を短く設定し、打ち上げることに!!

当館では5階ラウンジや、屋上「汐風の空」にてご観覧頂きました。
※館内からも見れますのでその時間帯は照明を落としております。

観洋ちゃんねる班も撮影のために屋上の一角を撮影場所に!

夜、屋上へ向かうと...
なんと、24日当日は「バックムーン」という満月の日でもありました!

花火は漁港側からあがるため、右に満月、左に花火。という何とも
珍しい光景でした?

屋上は星空も綺麗に見える絶好の場所。
実はどなたでもご自由に入場が可能なんです。
しかし入口しか明かりがないので
夜、夜空を見る際には足元の突起に注意いただき、
また、安全柵はございますがよりかかったりなどはしないよう、
お子様と一緒に向かわれる際は十分に気を付けてくださいね!

そして、打ち上げ時間の午後20時。
漁港近くの岸壁からの打ち上げとなりました。
風がふいていなくて 途中煙が花火を隠してしまうことがありましたが
とっても綺麗に撮影ができたのでご覧くださいませ!

?photo.. 尾崎P

複数の写真がございますが
このカラフルな花火が一番お気に入りです♪
一緒に観覧していたお客様からも「綺麗~!」と歓声があがっていました。

打ち上げ花火だけではなく、地上からあがる花火もありました。

シューティングゲームのように左右に打ちあがる花火は
見ていてとても楽しかったですよ?

屋上は少し風がふいていたのですが
打ち上げている上空にはあまり風がなかったようで
煙が花火を巻き込むことも..!でも煙に反射する色も綺麗でした!

屋上で撮影した花火の動画は「観洋ちゃんねる」にて
アップされています。
ぜひ、ご自宅でお楽しみください(*´ω`*)✨

【志津川湾夏まつり】 by観洋ちゃんねる
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=l7zNtBbHQo4]
打ち上げの間隔などを調節しているので時間は短くなっています。
ですが、夏の風物詩ともいえる花火。ぜひご覧くださいませ。

志津川湾夏まつりは震災前から行っていて、
毎年夏になるとこの日が待ち遠しくて仕方がありませんでした。
私が小さい時の記憶だと花火が打ちあがる前に、七福神様がのった船や色んな飾りの船が
漁港の奥からぐんぐん進んでくるんです。さながらパレードのごとく。
それを見て、花火を見て、全部が打ちあがらない前に
帰る支度をするので車の中から見ながら帰った記憶があります。
いつかまたたくさんの笑顔溢れる花火大会が戻ってきますように!

今は手持ち花火もたくさん進化してますよね!
SNSで単焦点レンズで手持ち花火を撮ると綺麗。と聞いたので
機会があれば試してみようと思います!

阿部長ウィーク【かつお祭り】は今日まで!
ぜひお楽しみくださいませ。