人々の生活と観光を繋ぐ~大島大橋~

皆様こんにちは、マッキーです。

今回は当館から車で約50分!
「気仙沼」と離島「大島」を結ぶ大島大橋(鶴亀大橋)をご紹介いたします。

こちらの橋は、全長(橋長)356m!
白い綺麗なアーチの橋が昨年4月7日に開通いたしました。

その3年前の2016年冬、
研修旅行で気仙沼を立ち寄った際には、
橋が建設途中で、
陸地でアーチ部分の工事を行っていました。
それから3年の月日が経ち開通し、今に至ります。

この橋の開通により、
それまで気仙沼港と大島を繋ぐ住民や観光客の足となっていましたが、
フェリーは廃止となりましたが、
その代わりに、一日に8本程のバスが気仙沼市内とバスを行き来しています。

実際に渡ってみると、気仙沼の港町が一望できる眺め♪
反対側は、小型船と養殖棚と主に自然が広がっていました。

大島側には、
駐車場&お手洗いの他に、記念撮影ができる
木造の高台がございました。

気仙沼にお越しの際には、
ぜひ車と徒歩で渡ってみてはいかが?
自然いっぱいの大島をぐる~っと一周するのもおすすめです。

Jomon Shell Mound at Satohama

Satohama Shell Mound is located between Ishinomaki and Matsushima where was lived by Jomon people, ancestors of Japanese, from 6,800 to 2,000 years ago for more than 4,000 years. Shell mound is long 600m and wide 200m thick 6m.


These faces are believed as typical Jomon people. The origin of Jomon people is considered as the Sundaland (former South East Asia) or the Siberia.


Jewelry of Jomon people, jadestone.


Arrowheads, for hunting.


House of Jomon people.


Excavation of Satohama started from Taisho Era, 100 years ago.


This is a replica of Jomon venus.


Sannai Maruyama ruins, the biggest Jomon village of Japan in Aomori, 40 hectare big.


New fashions of Jomon girl and Yayoi girl.

It is only 1 hour from Shizugawa to Satohama by Sanriku Motorway.
Please experience ancient Japan.
Sergio

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地域を盛り上げたい!地盛券配布中!

こんにちは、トーマスです。
吹く風が春めいてきまして、
あたたかな行楽シーズンの予感に
うずうずしている方もいらっしゃるのでは?

南三陸へお出かけしたい貴方のために、
ホテルロビーの『ウミネコ案内所(観光案内所)』は
フロントの皆様が常に情報をアップデートしています!
是非オススメ情報をチェックして
地域のお店を回ってみてくださいね。

そして! お客様の観光のお手伝いと
今回はなによりも
「地域を盛り上げたい!」という思いから、
南三陸ではこの度、南三陸のお店で使える
500円分の利用券【地盛券(じもりけん)】
を発行しました!!

<地盛券(じもりけん)とは?>

全国的な観光・レジャー自粛の渦中にあって
地域のお店は大変な打撃を受けております。
そこで、南三陸にお越し頂いた皆様に
地元でお買い物をするきっかけになればと、
ホテル観洋にご宿泊のお客様へ
500円分の利用券を配布いたします。

<地盛券の配布・使い方について>
南三陸ホテル観洋にご宿泊の
大人のお客様を対象に、フロントにて
お1人様1泊につき1枚お渡しします。
チェックインからチェックアウトの
お日にちまでご利用いただけます。
券に記載された注意事項と利用期限を
必ずご確認ください。

チェックイン時、地盛券とセットでお渡しする
『利用可能店舗一覧』に掲載されている
町内のお店にてご利用可能です。
お買い物の精算時にお店の方にお渡しください。

※お釣りは出ませんのでご注意ください。
※いかなる場合も現金への換金は出来かねます。
※ホテルの宿泊料金には充当できません。館内消費は利用可
(宿泊料金に含まれない飲食代・売店など)

<配布期間>
2020年4月5日チェックインのお客様まで
ご好評につき、
2020年4月24日チェックインのお客様まで延長が決定いたしました。

今月3月13日から配布を開始した地盛券。
13日には利用券をゲットしたお客様から

「これで町にお買い物に行きたい」
「家族にお土産を買いたい」
「美味しいものを食べたい」

などなど、どんなお店で使えるかをチェックしながら
ワクワクしたお声が聞かれました(*'▽')

南三陸てん店まっぷ加盟店と連携しているので、
まっぷに付属しているスタンプラリーも
楽しめて景品もゲットできちゃいます♪

全国的な自粛ムードで落ち込む地域経済に
活気を呼び戻す取り組みとして、
新聞やニュースでも取り上げられました!


3/10三陸新報


3/14毎日新聞

その他メディア掲載情報につきましては
メディアサンクスをご覧くださいませ。

今後も地域を盛り上げるべく、
地元の商店の皆様と楽しい企画を考えてまいります。

空気がきれいで、海の幸山の幸が美味しい南三陸へ
是非お越しくださいませ~!!

震災から9年~気仙沼編~

皆様こんにちは、マッキーです。

今回は、震災から9年~気仙沼編~をお伝えいたします。

南三陸同様、東日本大震災で甚大な被害を受けた港町・気仙沼市。
この街も震災から9年が経ち、
新たな街づくりが着々と進められています。

昨年3月10日には「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」はオープンいたしました。

中に入ると…
まずは震災当時の様子の映像や写真を観た後に、
旧気仙沼向洋高校の校舎の内部を歩き、
甚大な被害をもたらした津波の脅威を学ことができます。

昨年4月7日には、
気仙沼」と離島「大島」を繋ぐ大島大橋(鶴亀大橋)が開通。

島民の生活や観光に大きな役割を果たしています。

そして、今も変わらず気仙沼の街を見守り続けているのが
震災伝承施設にも登録された「命のらせん階段(旧阿部家住宅)

チリ地震の津波で多くの人が犠牲になった事を教訓に、
同じ悲しみを繰り返さないようにとの想いで、
震災の4年前にらせん式の外階段を取り付けました。
そして、地域住民の方々とも避難訓練を行っていた結果もあり、
震災当日は約20名が大津波から命を守ることが出来たこの階段は、
命のらせん階段」と名づけられました。

そして観光面では…
豊富な海の幸を和・洋・お寿司で味わえ、
新鮮な魚介類や海産加工品がお買い求めいただける、
海の魅力が集まった。

気仙沼海の市

気仙沼おいちば

マイナス20℃の世界で氷の中で止まったお魚を見ることができる。
氷の水族館

サメの生態について詳しく知ることができる。
シャークミュージアム

(氷の水族館とシャークミュージアムは「海の市」の中にございます)

そして、港町気仙沼を一望できる高台に建つ姉妹館。
地下1,800メートルから湧き出る深層天然温泉、
高張性の純食塩泉で浮遊浴でゆったり寛ぎのひと時を…
気仙沼プラザホテル

サンマリン気仙沼ホテル観洋

また弊社㈱阿部長商店の「気仙沼工場」は、
先日の3月11日、
NHKスペシャル 復興ハイウェー 変貌する被災地」にて紹介されました。

以前より岩手県の釜石と気仙沼間では
山間の一般道(約90分)を介して鮮魚を運んでいましたが、
ハイウェー(三陸道)ができたことにより時間は
約65分へと短縮。
より新鮮な魚を運べるようになりました。

今回、紹介されたのは弊社の気仙沼工場。
ハイウェーを介して運ばれた新鮮な魚を、
様々な形で皆様のもとへお届けできます。

交通面では先月24日(月)に、
気仙沼中央IC気仙沼港ICが開通となりました。
ちなみに気仙沼港インターチェンジは…
仙台方面への従来のみが可能な「ハーフインター」なので
乗り口と降り口を間違えて逆走しないよう要注意。

また、三陸沿岸道は2020年度末までの全線開通が予定されており
現在工事中なのは
小泉海岸IC~本吉津谷IC間(延長2km)と
気仙沼港IC~唐桑南IC間(延長7.3km)を残すのみでございます。
いずれも2020年度末開通予定との事です。

南三陸と気仙沼、
春の三陸海岸をドライブに出掛けませんか?

一週間後 別の珍鳥との出会い

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

あの黒いシックな衣装の一団は、

そこには もうすっかり居なくなっていました。

 

志津川湾の小さな港。

先週アップした写真を撮って一週間後の13日、

暖冬の中、ここに居たコクガンたちは、

伊豆沼のマガンや白鳥と同様、

例年より早い北帰行になったようです。

小さな港には、係留された漁船が数艘。

水面には オオバンやクロガモが何羽か 居るだけ。

寂しいものです。

 

そんなセンチな気分で 入り江の奥に入っていくと・・・・・

?????!居たではありませんか! コクガンが!!!

ただ一羽、生態調査用の標識と発信機を付けて

ぽつんと取り残されていました。

首のネックレス模様の 明瞭度と幅からすると、

比較的若い♀かも知れません。 (勝手な考察ですが 笑)

この港を訪れる度、標識を付けた個体は確認していましたが、

その頃から 動きがおっとりしていて、

快活さも余り感じられず 大丈夫なのかと心配していたのですが、

まさか 取り残されてしまうとは・・・。

緩慢な動きを観ていると、何となく弱っているようでもあり

背中の小さな発信機でさえ重そうに見えます。

渡り鳥たちは、群れで北へ向かうのだと思われますが、

果たして 単独の渡りは 有りや 無しや???

 

仮に渡らないのであれば、

一年を通して 志津川湾で過ごすことが出来るのかどうか。

そんな心配をよそに、彼女(?)は ヒドリガモと寄り添ってみたりしながら

ゆ~ったり、あくまでもゆ~ったりと 入り江の時間を過ごしています。

 

次の日、

観光船第三はまゆりから「志津川港付近に コクガン居り!」との情報が。

早速駆けつけてみたところ、居ました いました!

八羽だけですが、盛んにアマモを食べていました。

時々オオバンから横取りしながら。

そんな姿と様子を見て、まだ居てくれたことに

少しホッとしたりもしたのですが、

この辺りに居るということはもう北へ向かってしまうわけですから

一冬 追いかけてきた身としては、

やはり 寂しさは拭えません。

発信機を付けた「彼女(?)」も

ひょっとしたら八羽の中に居たのかも知れませんから、

それならば、このメンバーと一緒に 元気に旅立ってほしいものです。

 

ところで、そんな海辺の公園で、ひとつ幸運な出来事がありました。

珍しい野鳥と 初めて出会えたのです。

はい、シジュウカラガンです。

ただ一羽、渡りの群れから たまたまはぐれてしまったのでしょうか。

芝にクチバシを差し込んで 何か食べている様子でした。

シジュウカラガンといえば、マガンの群れとともにごく少数が伊豆沼に

飛来していることでも知られていますが、内陸の沼周辺で見かけこそすれ、

まさか海辺で、それも志津川湾で出会うとは 思いもかけませんでした。

 

公園では、珍鳥とも知らぬ子どもたちに「わぁ~!」と追い立てられては

舞い戻って来るということを繰り返していたシジュウカラガンでしたが、

こんなシーンも・・・。

未知との遭遇?    それとも ご挨拶?

どこか 笑っちゃいそうな場面ですね。

とかにく、生態調査用の発信機を付け一羽取り残されていたコクガン同様、

 

無事に 北へ渡れることを祈るばかりです。

 

北へ

 

一週間ぶりのご無沙汰です☆Bluebirder*Sです。

『今季最後 渡り鳥の生息調査

「北帰行」ほぼ終わる〈宮城〉』・・・

というテレビニュースに、思わず えっ?!!!!! と驚き、

ひょっとしたら もう帰っちゃった?コクガンも?!!

慌てふためき いつもお客様をご案内している

観察スポットへと向かったのが、この6日のこと。

 

ホッ・・・居ました。

居てくれました、まだ♪

例年 志津川湾に居てくれるのが 3月いっぱいのようですが、

今シーズンの伊豆沼のマガンや白鳥、オオヒシクイのように

北帰行が「三週間」早まったら、

もうそろそろ 飛んで行ってしまう頃です。

 

北へ向かう準備でしょうか、

入念に、それはもう入念に羽繕いをしていましたし、

強風で荒れた波間では 好物のアマモをもくもくと食べていました。

5日に行われた「渡り鳥の生息調査」。

 

11月25日の9万羽をピークに、前回1月25日には

まだ3万羽が確認されていたマガンは、4日には 166羽。

ピークに2792羽を数えたオオハクチョウは 89羽。

1000羽を超えたオオヒシクイは 既に確認されませんでした。

 

暖冬が原因だということですが、

今シーズン、伊豆沼の渡り鳥たちの北帰行は 異様に早く始まり、

先月中旬には終わっていたというのは 驚きです。

対岸に ホテル観洋を望む 小さな港に遊ぶコクガンたちの姿も

今季は もうそろそろ見納めなのかと思うと、

ちょいと 寂しさを感じてしまいます。

志津川の 春まだ浅き入り江にて 

群れるコクガン 旅立ち間近

 

先週

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

丁度 一週間前、南三陸ホテル観洋では

全国被災地語り部シンポジウムが開かれました。

その朝、

シンポジウムのMC担当でしたから、朝食を早めに取って準備をと

いつもより早く男子寮を出た 出勤の道すがら・・・

い、いました、「彼」が!!!   7時40分過ぎのことです。

 

Breakfastの お邪魔をしてしまったようですが、

いつものように逃げもせず、ジ~っと こちらを見つめていました。

警戒心が弱く、好奇心が旺盛なので

「森の哲学者」と呼ばれているカモシカならではの「行動」です。

ヒゲを蓄えたようにも見える「お顔」も 哲学者っぽいかも・・・

 

さて、目下 志津川湾で越冬中のコクガン。

ご希望のお客様には、日曜の午前中「観察ツアー」にご案内していますが、

Bluebirderの場合、

震災の記憶を風化させないための「語り部バス」ガイド担当の際、

ワゴン車で移動できる場合、コクガンを「観に」お連れしています。

 

この日は、観洋には初めてのお泊りで語り部バスも初めてというお客様

お2人をご案内。

コクガンを間近に「かわいい、かわいい」と 大喜びで

スマホ撮影していらっしゃいました。

他じゃぁ こんな好条件で観察できる場所は なかなかありませんから。

よかった よかった♪

 

そして、29日 この日は、お客様を

観光船「第三はまゆり」による 志津川湾クルーズにご案内。

前回同様、ウミネコたちが それはもうもの凄い勢いで

大挙 押し寄せて来ました。

そんな勢いに気圧されて 最初は 怖がっていた未就学の男の子でしたが、

「おばあちゃん」から手を添えてもらって「餌付け」。

ウミネコが 上手に食べてくれることがわかってからは、

興奮した様子で 餌をやっていました。

クルーズの途中、前回と大体同じ場所で、

コクガンのツガイを何組か確認することが出来ました。

去年10月の末から 志津川湾に入り始めた コクガンたち。

この日は、海水浴場サンオーレ袖浜に併設された広場に面した海にも

「小隊」が群らがって居るのが 遠巻きに見えました。

「ここに集結し始めると、もう間もなく 北帰行の時期だね」とは、

観光船船長の 言葉。

例年、3月一杯は 湾にとどまるコクガンたち。

暖冬の今季は その北帰行が早まるのか、否か・・・。

いずれにしても、彼らが繁殖のため北へと向かう

「別れ」の時期が 迫っています。

 

 

Shark

Sharks are believed dengerous, but it is ferocious only 10% of sharks of the world. It means 90% of shark is calm and friendly to us.
Kesennuma is the biggest port to unload 90% of sharks in Japan.
The life of Kesennnuma is relied on the sharks.

Blue Shark

Heart of Salmon Shark

Great White Shark

Shark Fin

Whale Shark

Kesennuma Shark Museum

Wallet made of shark skin

Shark Jeans

Big mouth

Please come to Kesennuma to experience the culture of shark.
It is less than 1 hour drive from Minami Sanriku to Kesennuma.
Sergio

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ホテル観洋辺り

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

とある日の 志津川湾の夜明け前。

今頃の陽の出は ちょうど 真ん中に見える「椿島(つばきしま)」と

その右側、島に向かって突き出して見える「神割崎(かみわりざき)」の間から。

 

この日、露天風呂では 美しい陽の出を望むことが出来ました。

当然、露天風呂のある2階大浴場にはカメラ持込みは禁止ですから

その風景はご紹介出来ませんが、

露天風呂からの陽の出の美しさは

是非 こちら観洋へお越しになって ご自分の眼で確かめてみて下さい。

 

さて、この日は 観光船も運行いたしました。

 

早朝の青空は、生憎 高曇りに変わってしまいましたが、

ウミネコたちはいつもの通り

もの凄い勢いで お客様に迫って参りました。

かっぱえびせんが 宙に放り投げられると・・・・・・

ウミネコたちは それはもう必死な形相で、

キャッチ!

 

キャッチ!

キャッチ

 

さらに キャッチ

この「食いつき様」に お客さまはそれはもう大喜び~♪

満足されたご様子でした。

 

途中、船上からは コクガンの姿も確認出来ました。

こちらは、サンオーレ袖浜沖辺り。↑

カキ養殖の浮きに乗っかっていました。3羽居ますね♪

そしてこちらは、荒島(あれしま)近く・・・

ツガイかな? 仲良く 泳いでいました。

元々は 養殖用の浮きのある辺りがコクガンの「居場所」だったということで、

震災前には こうした光景が頻繁に見られたようです。

 

竹で組んだ養殖いかだは ウミネコたちで「満席」になっていました。

 

観光船へのお客様のご案内を終えた 同じ日の午後、

前々回のブログでご紹介した カモシカ(多分♂)が またまた出現。

国道45号を挟んで 向こう側に現れた カモシカは、

の~んびり 草を食んでいました。

 

このあと、Bluebirderは 何と! 国道を渡って

このカモシカに接近するという暴挙に出てしまいました。

スマホ撮影のオプティカルズームは2倍までですから、

距離を稼がないと きれいに撮れません。

なので 抜き足・・差し足・・・忍び足・・・・

ジ~っと見られたままの「ダルマさんが転んだ」状態(笑)で

その距離5m!!!にまで 接近!!!

それでも 逃げません、でした。

とにかく 前回もジ~ッと見られてしまっていましたから、

覚えていてくれたのかな? 危害を加える奴じゃないって。

 

まぁそれでも、しつこく撮っていましたら

さすがのカモシカも ゆっくり移動をし始めてしまいましたが、

ここまで接近出来たのは初めてのことなのでした。

 

高曇りの空に 傘を被った陽がボンヤリ見えていた日中でしたが、

夕刻 西に傾いた陽は、再び志津川湾を 明るく照らし出してくれました。

夕陽色に染まる 荒島(あれしま)・・・

きれい でしょ?

観洋近辺を飛び交うウミネコたちの中には   ユリカモメの姿も♪

お客様が餌付けする部屋の窓辺には、ウミネコとともに

ユリカモメたちも ヒラリひらりと 飛び交っていました。

観洋辺りには 素晴らしく 豊かで美しい自然が満ち溢れています。

みなさんも どうぞ この観洋辺りの自然に 浸りに来てください。

癒されること 間違いなし!!!

お待ちしております。

台湾インターンシップ生・范さんの研修旅行!

皆様おはようございます?インターン生の范です??‍♀️
各位早安?我是實習生范??‍♀️

先週の木、金曜日(6~7日)に研修旅行を行きました!
上週四、五去了研修旅行!

当日は寒さが厳しく、朝から雪が降っていました。
當天非常冷,從早上開始就在下雪

でも、お陰様で念願の雪遊びをしました⛄️
但也多虧如此,終於玩到雪了⛄️

触ったら手がかじかむみたいで痛かったですけど、本当に楽しかったです?
碰了之後手像凍僵一樣非常痛,但真的非常開心?

もくもくランドに続いて、柳津虚空蔵尊にも来ました。
この前に何回も来たことがあるんですけど、
会社の皆様とは初めてですから、気持ちも全然違うんです~
雖然之前已經來過好幾次了,但和公司的大家是第一次,心情完全不同~

昼食を食べた後は、
登米の明治村「懐古館」です
特別是明治村的懷古館

前に行った時は、見てもわかんないと思って、外で写真を撮って帰りました?
之前來的時候,覺得看了也不懂,在外面拍了照片後就回去了?

今回もわかんない所はもちろんありましたが、会社の皆様が教えてくれて色々勉強になりました!
雖然當然這次也有不懂的地方,但公司的人都會告訴我,學到了很多東西呢!

元々は「気仙沼伝承館」で1日目のコースが全部終わる予定でしたが、
行程が順調に進んでいた為、気仙沼の大島大橋にも行きましたʕ •ᴥ•ʔ
原本到此第一天的行程就全部結束了,但因為時間還早,就去了大島大橋ʕ •ᴥ•ʔ

 

姉妹館の気仙沼プラザホテルに到着後…
旅行のお楽しみ、宴会が始まりました。
之後,旅行最精彩的宴會即將開始了

私は2月が誕生日ですので、サプライズケーキを頂きました?
因為我2月生日,所以得到了驚喜?

全然思ってなかったので凄くびっくりしながら感動しました!
因為完全沒有想到,所以非常驚嚇之餘也非常感動!

やっぱり来て良かったです❤️
果然來了真是太好了❤️

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