一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです
ブログ記載の際には必ず出かけている
いつもの港・・・
コクガンが越冬中の志津川湾にあって
比較的 いつ行ってもその姿を観ることの出来る場所です
この12日の様子がこちら
確認できたのは4羽 (この画角の中には二羽しか居ませんが)・・・
2組のツガイと思われます
(ひょっとしたら一組の親子かも知れませんが 悪しからず)
この日の"彼ら"は
潜水してアマモを採ってくるオオバンに接近しては
"労働寄生" つまり"横取り"を 繰り返していました
つい2週間前くらいまでなら
まず20羽は下らなかったその数が
1週間ほど前から 激減 "4羽"には拍子抜けしてしまいました
なぜ?
「好物のアマモが少なくなったせいでしょうかねぇ」
というのはBluebirderと
ビジターセンタースタッフの方との立ち話
確かに 日々30~40羽がこの場で食べ続ければ
小さな港のアマモ場も 痩せてしまうことでしょうし
漂着しているアマモも ほとんど見当たりませんでした
この日の 彼らの様子を観ていても
オオバンのアマモを
"横取り"ばかりしていましたから
やはり この場のアマモが少なくなったので
居なくなったのかも
あるいは旅立ちの春に向けて
そろそろ何らかの動きが始まっているのか
こればかりは
コクガンに尋ねてみなければわかりません
ただ この11日
ビジターセンターでは179羽を確認していますから
湾内で居場所を変えているだけのこととは思われます
それでも 向こうに観洋を望む
いつもの港だけでも姿が少なくなってしまっているのには
正直 寂しい・・・
一方 観洋ティーラウンジ眼下の カモメの営巣場では・・・
どうやら
今年繁殖するカップルが営巣を確約した模様
実は もう去年の11月下旬から
場所取りが始まっていました
こちらが♂で
眠っているのが♀と思われます
♀のカモメに至っては
もう 早々と
営巣箇所でうずくまっていることもあって
今から 子育てに意欲満々の様子 楽しみです
「うわ~ こんなになってるんですねぇ?っ」
「凄い すごい!!」
「こんなにきれいに星座がみえるんですね」
どれも 立春4日の
"スターパーティ"に参加されたお客様の言葉です
一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです
まるで幼い子供のように
素直に そのままの感情も露わに感激されると
スタッフの喜びもひとしお
そのままが 私たちの"遣り甲斐"です
会場は観洋の屋上"汐風の空"
冒頭のコメントは
三日月のクレーターを望遠鏡で観たり
星空を見上げたりされた皆さん それぞれの反応です
ISSが頭上を通過した際には 歓声が上がりました
やはり 東京の都心部から来られたお客様の"反応"は大きい
恐らく 普段は街が明る過ぎて
夜空を眺めることも殆ど無いのでしょうから
"汐風の空"は まさに別世界
まして望遠鏡を覗いたのは初めてという方にとっては
なお更のこと
「色々説明してもらえるから いいですね」
というのもお客様の声
そうなんです "(株)ビクセン様"ご後援の下
"天文ボランティアうちゅうせん様"のご協力を得て
天文に造形の深いスタッフが 皆さんの"星空案内人"
Bluebirderは "ご案内のお手伝い人"です
次回は3月10日 テーマは
"夜空の宝石 二重星を楽しもう"
"月面Xは観られるか"です
お楽しみに♪
ところで 観洋屋上"汐風の空"は
環境省「夜空の明るさ」継続観測登録地点
星のよく観える場として 認められています
スマホで "オリオン座"と"冬の大三角形"が
こんなにきれいに撮れてしまうのですから
素晴らしい♪ でしょ?
露光時間30秒 スマホ上で編集をかけたら・・・
オリオン右肩 "ペテルギウス"の朱色と
"腰"のオリオン大星雲が浮かび上がったのには驚きです♪
こんな楽しみ方も出来る スターパーティ
外来の方も大歓迎ですので どうぞ♪
皆さまのご来館 お待ちしております
~~~~~~~~~
さて スタパ翌日 5日のコクガンたち
この日のいつもの港では 残念ながら岸辺には さ~っぱりいなくて
港に係留された漁船の間に間に
数羽が ちらほら姿を見せていただけ
数が少ないのが 何かあったの?かと ちょいと気になります
ただ ほど近い岩礁のある辺りでは
30羽ほどが 元気に泳ぎ回っていました
南三陸海のビジターセンターでは
節分4日には180羽以上
立春5日には100羽ほどを確認しています
いいでしょ?
この風景
一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです
まだ1月とは言え 明るい陽射しに包まれ
"光の春"も感じられた とある日の午後のこと
国道45号を ちっちゃな愛車で観洋に向け走行中
北上川の水面に白い影を映す
ハクチョウたちの群れを 発見!!
その眺めの美しさに目を奪われ 思わず車を停めてしまいました
手前の群れの向こうに また 別の大きな群れが・・・
おそらくは
伊豆沼や長沼 蕪栗沼(かぶくりぬま)をねぐらに越冬する群れで
日中は 周辺の水田や草地などで餌を食べたあと
そうした餌場からほど近い水の上で
羽を休めていたのでしょう
それにしてもこの景観は さながら"白鳥の湖"♪
湖面に白い影を映すその光景は
空の青と山の緑が相まって なんとも美しい(^^♪
最近 ラジオを聴いていたら
リスナーの投稿に"白い色は神さまの色"なのだから
という言葉がありました
実際 "白は神を象徴する神聖な色"とされ
白い動物は西洋でも東洋でも神聖で
神からの使いというとらえ方が多いようです
そう考えると この光景 より一層神々しく見えてきますww
"山紫水明"に"白い翼"・・・けだし 素直にきれいです!!!
そんな美しい光景に すっかり魅せられ
暫し水辺に佇み つい見入ってしまった 水曜の午後なのでした
さて 一方こちらは "コクガンの海" 志津川湾
いつも群れている岩礁近くには 点々と 点々と・・・
ゆったりした動作の ハクチョウたちに比べたら
体もずっと小さいので
動きは ちょっとせわしなく感じられます
けれど そこがまたカワイイ
この日 いつもの港では 船揚げ場にいる数羽を確認
ラッキー! 余裕で"接写"出来るぞ と
ほくそ笑みながら シャッターを切り始めた矢先・・・
近くに居た釣り人が 竿を ビュッとひと振り!!?
なんということでしょう!
驚いたコクガンたちは その途端 飛び立ってしまったのでした
ざ 残念・・・・・
29日 南三陸海のビジターセンターでは
180羽以上を確認しています
一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです
15日深夜の 唐突な津波警報と注意報
津波の被害に遭われたり
避難所で眠れない夜を過ごされたりした
みなさま方には
心より お見舞い申し上げます
観洋では 予想される津波に対し
宿泊階の高さで安全が担保されていることを
館内放送で 逸早くお知らせするなどして
おかげさまで混乱もなく 無事でした
町内でも 被害は無かったようです
~~~~~~~ ~~~~~~~
さて"祝! 20㎞" とブログに記したのが
11月22日のこと
その後 冬に備え
スタッドレスタイヤに履き替えた
ちっちゃな愛車の燃費計の数値は・・・・・
リッター19.8㎞に・・・(;´д`)トホホ
2カ月を経ずに 0.2㎞減は まことに残念
まあ 夏タイヤに比べ摩擦が高く
"転がり易さ"で 劣るわけですから 仕方のないこと
まして
最近都心を見舞った寒波の中
凍った道の転倒防止に
靴底に絆創膏を貼ったら効果があった
というエピソードからは
さらに燃費が悪化してしまう理由が わかりました
氷が滑るのは 踏む圧力で
表面が僅かに溶けて水になるからで
絆創膏は その"水"を吸収"して滑り"を防ぐ
スタッドレスタイヤも同じ仕組み との解説・・・
水を吸えば タイヤが重くなるわけですから
更に燃費は低下する・・・雨の日ならば尚更のこと
スタッドレスの気泡が水を吸い
燃費が低下するということに
今更気付いたのは お恥ずかしい限りですが
嵩む燃費は
安全性を確保するための"代償" ということ
とにかく 趣味のエコドライブは続けますww
エコドライブは ささやかながら
地球の自然環境を守る"助け"のひとつですが
南三陸の自然の豊かさたるや
ますます深く 輝きを増しているようで・・・
今年の 初カモシカ です
15日 観洋黒崎寮前で 出合いました
いつもの通り ジ~ッと観察されてしまってます
どうやら Bluebirderのことを
覚えてくれている個体のようでもあり
ジリジリと近づいても 直ぐには逃げず
しばらく対峙してくれました
そう言えば前はもうひと回り 小さかったかな
最後は 手を振ってww またね♪
一方 志津川湾で越冬中のコクガン
南三陸海のビジターセンターでは
最近の観察で 300羽以上を確認!!!
センターからスコープで観察できる範囲で
300羽ということは
ひょっとしたら
湾全域で 600羽を超える勢いに?!!
それはすなわち
海がより透明度を増す季節の中
何より 好物の海草"アマモ場"がよく茂り
他にももろもろ コクガンたちにとって越冬に好い自然環境が整い
より深まってきているから なのかもしれません
一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです
南三陸ネイチャーセンター友の会では
12月27日 志津川湾に飛来しているコクガンの飛来数を調査
今季は なんと!475羽を確認
昨季よりも70羽ほど多く
町内全域の調査を始めた2016年以降最も多い数に
なったそうです
最も多かったのは 戸倉波伝谷沖の166羽だったそうな
情報は 29日の三陸新報掲載の記事から頂きました
志津川湾は
餌になるアマモをはじめ海藻が豊富なことから
毎年 はるばる北極圏からコクガンが飛来し
越冬しています
彼らは 言わずと知れた
国の天然記念物にして絶滅危惧種
志津川湾は
特に"コクガン"の生息地として
国際的に重要な湿地として認められ
ラムサール条約登録湿地になりました
登録は平成30年10月のことですから
早いもので それから もう4年目になります
ネイチャーセンターの鈴木会長は
「良質な海洋環境のおかげで年々増えている
ラムサールの名前に恥じない自然環境を維持
保全していくことが今後も欠かせない」と
コメントしていらっしゃいます
維持保全の大切さは その通りだと思います
ところで
この8日 いつもの漁港へ出かけたところ 驚いたことに
近くでカメラを向けるBluebirderの姿など お構いなしに
船揚げ場に ぞくぞくと集まって来るではありませんか!
どうやら 岸壁に付いた"アオサ"を食べていたようなのですが
それにしても ついこの前まで 近付けば
岸壁からスーッと離れて行ってしまっていましたから
この日の行動は 一体どうしたことか・・・と
訝(いぶか)しんでしまいました
朝方の観察では 135羽のコクガンを確認していた
南三陸海のビジターセンターで そんな出来事を話すと
スタッフの方々から
「カメラを持つ人たちにも 慣れてきた頃なのでは?」
ならば お客様をご案内するチャンス♪とばかりに
翌9日には 語り部バスのガイドの際
仙台から来られた親子連れ4名様をご案内
双眼鏡を手に観察して頂き
とても 喜んでもらえました♪
これから ますます観察し易くなってくる期待度は大!!!
興味をお持ちの方は どうぞ楽しみにお越しください
あけまして おめでとうございます
一週間ぶりのご無沙汰です
Bluebirder*Sです
皆さまは 新年をどんな年になさるのでしょう
今年も
何を置いても"健康第一"と考えているBluebirderではありますが
私たちの健康を育み
支えてくれている南三陸町の
美しく豊かな自然環境には 感謝するばかりです
いつも美しい景観を湛える志津川湾
年末29日には 気嵐(けあらし)を披露してくれました
気嵐・・・・・
海 河川 湖などの水面から湯気のように霧が立ち上る現象
気象用語では「蒸気霧」と呼ばれる
俳句では冬の季語
夜間 放射冷却によって冷やされた陸上の空気が
暖かい海上などに流れ出し
水面の水蒸気を冷やすことによって発生
気温が最も低くなる早朝に発生し
昼前には消散する場合が多いようです
主に冬の北日本で発生しますが
厳冬期には西日本で見られることもあるそうな
この気嵐の景色は
夜に冷えた空気が
水温の高い湾上に流れ込むことで発生するものですから
日が昇り 空気が暖まれば 見えなくなるのは必然
儚くも 海面から立ちのぼる薄い霧は
ひと度立ちのぼれば お風呂の湯気のようでもあり
海が まるで巨大な湯船にも見えます
冷たい空気が肌を刺す寒い朝
海面に射し込む朝日 黄金の光の中で網を打つ小舟の影
そして水面に立ちこめる気嵐が織りなす風景は 幻想的で美しい
繰り返しになりますが
「気嵐」は夜間に陸地で冷やされた空気が
河川を通じて暖かな海面に流れ込み
水蒸気が冷えることで 生まれる霧
その霧が流されにくい
風が弱く波の穏やかな場所でないと見ることができません
そんな環境 なかなかありません
近隣では気仙沼湾の"気嵐"が 比較的広く知られていますが
志津川湾の環境もまた
"気嵐"の発生に適した条件が揃うことがあるようです
ただ 志津川湾では滅多に観られませんから
ご覧になれたお客様は"幸運中の幸運"です
一方 こちらは 間近で観られたら"ラッキー"的な水鳥 コクガン
ただ "気嵐"にくらべたら
まずまずの確立で 近くで観ることが出来ますから
興味をお持ちの方は 是非 観洋へお越しください
ウォッチングエリアをご紹介しますし
ご希望ならば 喜んでご案内もいたします
一週間ぶりのご無沙汰です
Bluebirder*Sです
この22日 南三陸町自然環境活用センター
通称ネイチャーセンターで
19回目の 南三陸自然史講座が開かれました
テーマは 志津川湾のコクガンの暮らしと渡り・・・
GPSを装着された標識家族を追った
研究成果が発表されました
残念ながら
Bluebirderは会場へは行けなかったのですが
ライブ配信で拝見しました
講師は 公益財団法人
宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団
研究室長の 嶋田 哲郎(てつお)さん
前の冬
志津川湾でコクガン家族4羽にGPSを装着
冬の暮らしと渡り
そして別れの一年を追った最大の成果は
"志津川湾で越冬するコクガンの繁殖地は
ロシアのレナデルタ北部であることが初めて確認された"こと
レナデルタという地名は
前回の GPS調査の際にも"渡り"の先として
紹介されていましたが
今回の調査では
そのレナデルタ北部に渡った父コクガンが
せいぜい半径10メートル程度の範囲内で
過ごしていたことが判明
今回の渡りでは 母コクガンと"予期せぬ別れ"があって
繁殖行動はありませんでしたが
繁殖地であることはわかりました
"予期せぬ別れ"というのは 残念ながら母コクガンが
渡りの途中 何らかのアクシデントで
命を失ってしまったことによるもので
講座終了前の質疑応答の中で明らかにされました
講座では ほかに
"コクガンの居る所にはアマモ場あり"ということが再確認され
"日中は漁港"に居る彼らは "夜間は沖合"をねぐらにしていること
更に "砂浜で砂を食べて"から餌場に向かい
アマモの消化に役立てているということも 紹介されました
絶滅危惧種のコクガン
謎の生態のベールが
地道な研究によって
少しずつ剝がされてきています
一週間ぶりのご無沙汰です
Bluebirder*Sです
観洋ティーラウンジ脇に
"カモメの観察コーナー"があることは
かねてからご紹介しているところですが
最近 異変が・・・
はい
三脚に据えられたフィールドスコープが いつの間にか3台に増え
一方 東館の窓辺にも 1台据え付けられ ↓
更に 志津川湾の"観察態勢"が充実しました
観洋ファンでいらっしゃる
仙台のK様のご厚意で 整いました
ありがとうございます
勢ぞろいした"スコープたち"は優秀で
なかなかの解像度 よ~く観えます
これまでの双眼鏡に加え
湾内の観察にはもってこいのアイテムが揃い 楽しみが増えました
これで コクガンの姿も
かなり小さくではありますが
ここ観洋からも確認できるようになりました
この窓の右手 ずっと向こうの海域に "彼ら"は居ます
雪のチラつくこの18日
いつもの漁港へ"ブログ取材"に行ってみると・・・
居ましたいました♪ ちゃんと居てくれました
スコープを使わず 遠巻きの観察ですから正確ではありませんが
家族ごと それぞれ散らばって 優に10羽以上
しばらく眺めていると
まだ若そうな"美形"カップルが 岸辺に・・・
幼鳥時に持っていた好奇心そのままに 近づいてきてくれました
ほらほら 2羽の目線で
こちらの様子をうかがっているのが判りますね
"興味津々"って感じ
南三陸海のビジターセンターによりますと
このところ センター観察デッキから確認出来ているのは
せいぜい50~60羽程度なのだとか
先週の2分の1以下 3分の1になってしまいそうな数に・・・
どうやら"湾内分散化"が進んでいるようです ただ理由はわかりません
それとも 強い寒気に追われて
少し南方へ移動した一団があったのか・・・ 定かではありません
とにかく 冬の南三陸町志津川湾に国の天然記念物"コクガン"あり!
絶滅させてはいけない貴重な水鳥の姿を 是非 観に来てください
お待ちしております!
一週間ぶりのご無沙汰です Bluebirder*Sです
12月11日午後 "いつもの小さな港"・・・
漁船が係留されている港内は
"お目当て"の姿は無く なぜか オオバンばかり・・・
どうしたのかなぁ と暫く眺めていると
6羽のコクガンが飛来
まず 2羽が着水・・・ ややあって また2羽が
そして 更に2羽が着水してくれました
ただ "いつもの港"にいる数自体が
去年に比べると 少なく
前の冬とは どこか様子が違います
南三陸海のビジターセンタースタッフのお話でも
この冬は "いつもの港"に
あまり定着していない様子なのだとか
この9日には センターで172羽を確認している
コクガンたちは 1か所に集中しないで
どちらかと言うと
湾内のあちらこちらに 分散して過ごしているようなのです
なぜ? どうして?
そもそも 東アジアを中心に棲息数は9000羽以下
ひょっとしたら8000羽を切っているのではないかとも言われる
絶滅危惧種
絶対数が少なかったこともあり
これまで あまり研究が進んでいませんでしたから
実は 謎の多い水鳥なのです
そこで!
そんなコクガンの生態の謎に迫る
自然史講座が南三陸町で開かれます
テーマは"志津川湾のコクガンの暮らしと渡り・・・"
12月22日水曜日午後7時から
戸倉公民館2階にある 南三陸町自然環境活用センター
通称 ネイチャーセンターにて
講師は 公益財団法人 宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団の
嶋田 哲郎(てつお)さん
入場は無料で ライブ配信もあります
志津川湾が
ラムサール条約に登録される決め手となった
コクガンのこと・・・興味をお持ちの方は
ぜひ ご参加ください