南三陸の魅力紹介「第2弾!」

皆様こんにちは、
最近夏バテ気味なのか、
頭がボーっとする事が多いマッ木ーです(-_-)

今回は、先日のカナさんのブログに引き続き…
南三陸の魅力紹介「第2弾!」
当館から車で約20分!
神行堂山麓の巨石」をご紹介いたします。

こちらは、当館から見える海絶景の眺望から離れ、
山間の棚田や家々が点在する里山が魅力の
入谷地区にございます。
(ジ〇リ作品に出て来そうな感じの森だなと思いました)

そして、写真中央にある苔に覆われ、
周辺の木々とあまり違和感なく一体化した岩。
こちらが、神行堂山麓の巨石でございます。

入谷石の平に残る花崗岩の巨石で、
古くからの信仰の場とされており、
巨石は縦にいくつかに裂けており、
その裂け目を歩いて通り抜ける事ができるのだとか。

古くは通過儀礼に場として用いられ、
入谷地区の子供たち正直者は通り抜ける事ができ、
悪心がある者が通ると岩幅が狭まって通り抜けられなかった
と伝えられています。
(私は身体が細めなので正直者でも、悪心があっても通過できる…と勝手に思っています)

また、南三陸町内にはビュースポットならぬ、
石・岩スポットも多く、
「そば処すがわら」様近くにある
絶妙なバランスで大きな石が重なっている「続き石」や、
歌津地区にある「坂の貝峠のなまこ石」などがございます。
※詳しくは南三陸町観光協会様のページにもまとまっておりますので、
ぜひご覧くださいませ。

ぜひ、南三陸町内をドライブして、
新たな発見をする旅もいいかもしれませんね。

゚*。☆ いいね! フォロー お待ちしてます♪ ☆。*゚
あああ

宜しくお願い致します
\(^o^)/

売店からのおしらせ

みなさま、おばんです!!

売店・南三陸復興ストアのフジタです!!

 

30度を超える日が続いておりますが、みなさま熱中症などは大丈夫ですか??

 

本日は、お知らせがございます、、、

大好評開催中の

“鮮かつおタタキ朝市”

ですが、今週末の30日(日)最終回を迎えます!

是非ともこの機会をお見逃しなく!!

と、言いましても、

“朝どれ鮮かつおタタキ”

ネット販売、店頭申込、FAX注文はまだまだ続きます!!

 

23年連続水揚げ日本一を誇る気仙沼港から、水揚げその日に工場直送!!

まだご賞味いただいていない方、「また食べたい!」というリピーターの方々まで、ドシドシご注文下さい!!
※盛り付けイメージ

(写真は「新日本カレンダー ミヤザキ様」よりご提供いただきました)

 

8月27日パンダの故郷ー四川臥龍 

大家好,我是惠。
皆さん、こんにちは、恵です。

8月7日,仙臺菅原動物病院的菅原院長向本館展放了來自中國四川臥龍的熊貓標本,
標本體型龐大,栩栩如生,引起衆多住宿客人的驚訝和圍觀,大家贊不絕口。
此熊貓的標本是東日本大地震后,
由中國四川省臥龍自然保護區提供,為災後重建,
東日本復興帶來希望而捐贈的,因此取名為‘‘夢”,
這次展覽期在盂蘭盆節期間已經結束,
給來舘的客人們深深的留下了美好回憶。

8月7日、仙台の菅原動物病院の菅原院長は、
中国四川省の臥龍から来たパンダの標本を当館に展示しました。
標本が巨大で生き生きとしていて、多くの宿泊客に驚きを与えました。
このパンダの標本は東日本大震災後、
中国四川省の臥龍自然保護区が提供したもので、
震災後の復興、東日本復興に希望を持って寄付したもので、
「ゆめ」と名付けられました。
この展覧会は先日終了いたしました。
来館したお客様には深い思い出を残したことでしょう。

臥龍熊貓自然保護區始建於1963年,是中國最早建立的保護區之一,
1980年被批准加入聯合國教科文組織人與生物圈保護區網,
同年與世界野生生物基金會合作建立了中國保護大熊貓研究中心。
保護區以保護高山生態系統及大熊貓、
金絲猴、珙桐等珍稀物種為主的綜合性國家級自然保護區。
保護面積20萬公頃。

 

臥龍パンダ自然保護区は1963年に設立されました。
中国で最初に作られた保護区の一つです。
1980年にユネスコ人と生物圏保護区ネットに加入することが許可され、
同年世界野生生物基金会と協力して中国保護パンダ研究センターを設立いたしました。
保護区は高山生態系及びパンダ、キンシコウ、桐などの珍しい種を保護する総合的な国家級自然保護区です。
保護面積は20万ヘクタールです。

 

在這裏分享好朋友,來自中國linda小姐在今年7月份去四川臥龍熊貓基地旅行時發來的照片,
非常可愛對吧,也希望大家有機會一定要去四川歐龍看看可愛的熊貓。

ここで友達の中国にいるリンダさんが、
今年7月に四川省の臥龍パンダ基地に旅行に行った時に撮った写真はとても可愛いですよね。
是非、今回のコロナウイルスが落ち着きましたら、
四川省のオロンに行って可愛いパンダを見てみてくださいね。

進入秋季,但是炎熱的天氣還在繼續,請每天都要補充充足的水分,
健康的度過每一天,一起期待涼爽的秋季,再來南三陸觀光旅行。

秋に入っても暑い日が続きますので、毎日十分な水分を補給して、健康的に毎日をお過ごしください。
秋になり涼しくなってきましたら、南三陸観光にお越しくださいませ。

下周再見哦。
それでは、また来週。

巣立ちって・・・

一週間ぶりのご無沙汰です。Bluebirder*Sです。

 

観洋眼下で孵った2羽のカモメの兄妹、りく と みなみが

いまだに 巣のある岩場近辺から離れられずに居るものですから

改めて 野鳥の「巣立ち」の定義を調べてみました。「巣立ち」とは

「ヒナが自分の力だけで生きていく訓練を受けるために

『巣をはなれる』こと」と あります。

つまり、りくもみなみも もう巣立ちは 済ませているということ。

 

ただ 彼らの場合、巣を離れたあとも

巣に戻って休んでいましたから、

いつの時点が「巣立ち」だったのかは

どこかぼんやりとしていて、

敢えて言えば、泳ぎ始めた頃 ということでしょうか。

それならば、何とか「孵化から45日前後で巣立ち」

という定説には 当てはまります。

 

去年のヒナたちは 44日目にして

巣のある岩場を飛び立っていましたから、

今年の兄妹は「おくて」ということになりそうです。

上の写真は、みなみ が親鳥に餌をねだっているところ。

左上のりくは余裕ですが、みなみは まだ 親離れ出来ていません。

 

きっとそのせいもあるのでしょう、

彼らが まだこうして 営巣場近辺に居るのは。

ここはもうすっかり 彼らのマイホームと化しています。

 

お陰様で、観洋5階ティーラウンジ脇は

今でもカモメ親子を観るお客様で 賑わいが出来ています。

こちらは 栃木からご来館の三兄妹♪

決めポーズ! ありがとうございま~す!!

 

カモメ兄妹の方はと言いますと・・・

最近、日中は5階レストランから見下ろせる岩場辺りで

羽根を休めたり、泳いでいたりしていることがあります。

みなみも 餌を求めて 泳ぐのですが・・・、

ついばむものと言えば見当違いの ちぎれたビニール片だったり、ゴミだったり・・・。

未だに 独りで餌が上手く獲れていない様子。

 

それでも 微笑ましいのは、

とうに独りで餌を獲れるようになっている りくが

そんな みなみに ちゃ~んと寄り添っていてくれていること。

優しいんだなぁ~

兄と妹の特徴は ちょうど 両親の特性に重なります。

情に厚くて餌を獲るのが上手い 父カモメ、

そして 大人しくて餌を獲るのがちょっと苦手な 母カモメ。

りく と みなみは、そんな両親の形質を

そのまま受け継いでいるのかも知れません。

がんばれ!! みなみ~♪

南三陸の魅力紹介「第1弾!」

皆さん、こんにちは!カナです(・∞・*)

気温が各地で異常なほど急上昇。
日本でも40℃を越え、海外では50℃を越えたところも..?
気温が自分の体温より高い..
南三陸はめったに30℃は越えませんが、ギリギリの29℃。
海風も暑い時は熱風に。室内では涼しくして熱中症にならないように
気をつけましょう!

さて今日は南三陸の魅力紹介 第1弾!!

知ってる方もいらっしゃるかと思いますが..
実は6月にこんな話があがっていました。

「神割崎の割れ目に逆さ松」

6月中旬の豪雨の影響でに生えていた約7ⅿの松が
根っこを逆さにした状態で岩の割れ目に落ちてしまった..という。

どうゆうこと?!と思いましたが、
河北新報でも取り上げられている記事を見て納得。
折れてしまった松の木がちょうど間に挟まってしまったそうです。
「大岩の割れ目に逆さマツ 景勝地・神割崎、6月中旬の豪雨影響か」

そして8月。松の様子は.......あれ、まだ挟まってる..?!(2020.8.20撮影)

6月の話でしたので、2か月も経てばもう取れているのかと思っていましたが
そんなことはなく、波にもまれながら挟まった状態でした。

しかしながらこの神割崎のこの場所。
「2月」と「10月」に間から昇る太陽を見ることができます。

一昨年くらいに撮影した太陽が昇る写真がこちら!

...と、なると、またこの写真を撮りたい!!となれば
間に挟まった木は可哀想ですが撤去しないと撮りにくい....(;´・ω・)
崖や岩場のため重機も簡単に入ることのできない場所です。
今も昔も自然に翻弄されますね。昔はクジラが。今はこの松の木が。
取れる日を待ち望んでいます。

さて次は「戸倉公民館」

の中にある「南三陸ネイチャーセンター」

こちらは入場無料で、
南三陸の海の生き物を観察できたり、生態について学ぶことができます。

おや?この生き物は......「クチバシカジカ」という魚です。

実はこちらのクチバシカジカ。水槽の中で産卵をした。と話題になりました!
河北新報にも取り上げられたんです。
「クチバシカジカが産卵 宮城・南三陸町役場の水槽で」
そして実は今年の1月下旬に戸倉公民館にお引越しをしたばかり。
臆病な性格らしく普段は岩場に隠れているんですが
撮影した日は表に出てきてくれました!
300種以上の種類がいるカジカ類の中で、
「クチバシカジカ科クチバシカジカ」と同属種がいません。
成魚で体長が7cm程度と小型です。
魚には珍しい「浮袋」を持たない個体のため、
泳ぎが不得意。移動の時はぴょこぴょこと這うように移動するんです。

他にも様々な展示品がたくさん!

南三陸の海を知るならこの場所で。当館から約15分程で到着します。
場所が分からない場合はフロントにてお問い合わせくださいませ。

次回のマッキーさんのブログでも南三陸の魅力を発信!

..えーと....ここは.....???

お楽しみに( *´艸`)

それでは今日はこの辺で!また来週!!

ピザ窯は完成間近!?@海の見える命の森

こんにちは、むっちゃんですʕ•ﻌ•ʔฅ

今の今まで蚊に刺されず
今年は1ヶ所も刺されることなく夏が終わるのでは…?
と油断した一昨日。

一気に5ヶ所も刺されました……
めちゃくちゃ痒いです:((; ‘ᾥ’ ;)):

さて、先週のブログでは
完成したピザ窯の土台を紹介しました。

あれから1週間…
早くも形が整いつつあります!

レンガを並べて土を固めて
成形していく作業は決して簡単ではありませんが
ボランティアの皆さまにお手伝いいただき
何とか最終段階まで終えることができました。

完成間近!
先日の様子がこちらです♪

完成後は、防災減災伝承体験プログラムの一環として
避難所体験"食べることは生きること"「石窯でピザをつくろう」
といった体験が受付開始となります。
詳しくは、完成したらまたお知らせしますね。

海の見える命の森は、当館から徒歩で約15分。
いつでも、どなたでも、出入り自由ですので
ぜひ足をお運びくださいませ。

海の見える命の森のパンフレットも
併せてご覧ください!
【海の見える命の森】パンフレット

「海の見える命の森「学生委員会事務局」の公式HPが完成しました!
今までの活動内容などもご覧いただけます。
上記の名前よりHPへ行けますのでぜひご覧くださいませ。

マリンパルだより 8月その3

すいか割・・・らない大会~~!の巻(^^)

 

いいらっしゃいませ(^^)連日の猛暑で、夏バテ気味のマリンパル保育士小野寺です。暑いのが苦手で。。。毎年この時期は憂鬱ですが、せっかくの夏なので、マリンの子どもたちには、季節を満喫してもらいたいと体を張って連日奮闘していますよ~!

まずは。。。マリンの畑のスイカ狩り!小玉スイカといえど、すくすくずっしりと大きく育ちました!いよいよ収穫の時!!

重たいよ!

おまけにカボチャも収穫しました!

さぞかし、中身が詰まっているんだろうな~!と、スイカの体重測定!

なんと、2.5キロ!いい重さです♪

 

すいかと言えば、スイカ割り~!!では、早速。。。令和2年度第2回「スイカ割・・・らない大会」~~~~!ヒューヒュー♪パチパチ♪

割れないようにそ~っと、そ~っと「ちょん」とつつきます(笑)

 

夏祭りごっこの際に一度経験しているので、スムーズにチャレンジできました♪

続いては、いよいよお待ちかねのケーキカットならぬ、スイカカット!!

 

どんな色かな~♪おいしいだろうなあ~♪真っ赤になっているかな~♪期待がどんどん膨らみます(^^)

みんな目が釘付けになっています!

「パッカ~~ン!」・・・・・・あれ?あれあれ???

 

赤・・・・・・くないね・・・(^_^;)収穫時期は早かったようですね。。。もっと待てばよかった~と、後悔先に立たず!

 

でも、せっかくみんな楽しみにしていたので、赤い所を味見してみよう♪

味は、スイカ味のキュウリ。。。みたいな感じです!それでも、子どもたちの食べる勢いは止まりません♪どんどん手が伸びて美味しそうに食べてくれます!そだてるところから、収穫、口に入るまでの過程を日々観察していて知って知るので、大好きな「スイカ」と言う認識は、もちろん、まちわびた食べれる日なので、嬉しいのでしょう♪大事に美味しく食べてくれました!食を大事に楽しむ気持ちが育まれていることがとても嬉しくなりました!

よ~し!!来年こそ美味しいスイカを育てるぞ~~!美味しいスイカを子どもたちと食べるぞ~!

 

そして、元気いっぱいのマリンの夏!お水ともすっかり仲良くなり、連日プールを楽しみにしています♪水着を着るとテンションアップ!!

 

お水の中では、寝転がってバタ足が出来るようになったり

隣のプールが気になったり・・・

ペットボトルの中のお水のキラキラを発見したり・・・

それぞれが思い思いに楽しんでいます♪

ん?何やら・・・きゅうりを食べている人がいますね(笑)

マリンの畑で採れたキュウリをとくこ先生に貰ったRちゃん!お野菜に目がありません♪すぐに丸かじり!

バリバリ・ぼりぼり!むしゃむしゃと、止りません!何もつけずに素のままで食べています!よほど美味しいのでしょうね!そう♪採れたては、美味しいよね~!

こんな風に食べてくれると、畑を作ってよかったな~と、思うのでした!

このブログを書いている私の膝の上にRちゃんが座ってパソコンの画面を見てその時の様子を喜んでみています♪しっかり覚えていてくれて嬉しいです♪

まだ幼い子供達ですが、食の大切さを伝えることで何かを感じてくれるはず!きっと伝わっていますね!押し付けにならないように、楽しみながら伝えていこうと思います♪

ではまた来週~!

 

 

 

Okawa Elementary School

It was another horrible tragedy happened in Miyagi at Great East Japan Earthquake and consective Tsunami.
This is Okawa Elementary School. 74 kids among 78 and 10 teachers was dead at this school unfortunately.

Tsunami was gone upstream on Kitakami River, the 4th biggest river in Japan. The school is located 5km far from the river mouth or the Pacific Ocean, but just after 50 minutes from the quake, the tsunami has covered the school completely.


After the Tsunami, Japanese military has gone to check the situation and to look for the bodies or things left behind.


Visitors come everyday from different parts of Japan to this holy place to pray for the small victims.


Aerial view, before tsunami, of Okawa Elementary School and Kitakami River.


Kids could escape to the mountain just behind of the school. However teachers have instructed to stay in the school ground.  Bereaved families have processed municipality and prefecture to the Supreme court and they have won the case.


Clock shows the time of tragedy.

You can go to pray from Minami Sanriku, only half an hour to Okawa Elementary School.

Sergio

Book us at;

“鮮かつおタタキ”のお知らせと”三陸食堂”の販売について

みなさま、こんにちは!
売店・南三陸復興ストアのフジタです!!

 

本日はみなさまに、
①“鮮かつおタタキ”及び、かつお宿泊プランについて

②「三陸食堂」の販売について

2点お知らせがございます!

 

①“鮮かつおタタキ”及び、かつお宿泊プランについて

(1)今月の“鮮かつおタタキ”朝市

23(日)30(日)

を予定しております!!

ご宿泊のお客様のみならず、日帰りでお越しのみなさま、ご近隣のみなさまも是非とも食卓に、また、贈り物にご利用ください!!

 

(2)かつお宿泊プランは10月18日(日)までを受付期間とさせていただいております!

気仙沼港水揚げの新鮮なかつおをごゆっくりとご堪能ください♫

 

②「三陸食堂」の販売について

先々週のブログにてご紹介いたしました、「三陸食堂」シリーズは、既に店頭にて販売しており、ご好評いただいております!

そして、現在企画中ですが、南三陸復興ストアにおきましても、近日販売開始です!

日常での食卓にはもちろん、長期保存可能なお惣菜ですので、コロナ禍で外出を控えていらっしゃる方、災害に備えてご準備されたい方にもオススメです!

 

余談ではございますが、お惣菜の食卓へのご購入で、

「手抜きご飯になってしまう、、、」

なんてご心配をされていませんか??

先日、読みましたある記事で、面白い文章を読みました。

それは、

「『手抜き料理』ではなく、『手“間”抜き料理』なのです。あなたは決してご飯の支度に手を抜いているのではなく、それは、料理の『手間』を工場でかけた分、その『手間』が無いだけなのですよ。」

といった内容でした。

お仕事に、育児に、勉学に、、、

みなさまそれぞれが様々なご苦労をされている事でしょう。

そのお力になれるのが、弊社、阿部長商店の「三陸食堂」シリーズなのです!

自信を持ってオススメいたします、「三陸食堂」、南三陸復興ストアにてComing soon!!

 

カラフルな冷製ホヤパスタ&プールは8月23日まで延長♪

皆様こんにちは、マッキーです。
本日8月18日は高校野球記念日。
1915年のこの日に、大阪の豊中球場で
第1回全国中等学校優勝野球大会が開会したのが由来との事。

今年の甲子園は、コロナウイルスの影響により
夏の交流試合のみとなりましたが、
来年は通常通り開催して欲しいなと思います。

さて今回は、今だからこそ味わえる冷製夏パスタ!
レストラン・シーサイドにて提供している、
三陸の珍味ホヤを使用した創作パスタをご紹介♪

その前に…別名「海のパイナップル」と呼ばれるホヤは栄養満点!
タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン群・ビタミンC・ビタミンE、
ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、
リン、鉄、亜鉛、銅が含まれています。

その為、「免疫力の向上」、「疲労回復」、「貧血予防」、「目の健康維持」、
「骨や歯の健康維持」、「精神の安定」、「老化防止」、「美肌効果」があると言われています。

そんな実は栄養満点のホヤ
様々な野菜がカラフルに彩るインスタ映えしそうなパスタ♪
ひとたび口の中に入れると、
野菜のシャキシャキとした食感と、
ホヤ特有の旨味が口の中に広がります。
そして、爽やかなバジルソースの香りが後を引き、
さっぱりと美味しくいただけます。

こちらの「冷製南三陸ほやパスタ」は一皿1,200円(税別)!
夏限定!ホヤの仕入れがあればのご提供となります。
レストランにお立ち寄りの際には、
ぜひご賞味くださいませ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

当館の屋外プールは、
8月16日の会議の結果、
ご好評につきプールは宿泊者限定で8月23日まで延長♪
(以前お電話などで、プールは16日までと回答した方、申し訳ございません)
23日までは最高気温も25℃を超える夏日となりそうですので、
気持ちよく水遊びができそうですね(*^-^*)

この夏の思い出に潮風吹き抜ける当館のプールで、
思いっきり&涼やかに楽しんでみませんか。

゚*。☆ いいね! フォロー お待ちしてます♪ ☆。*゚
あああ

宜しくお願い致します
\(^o^)/